ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第1波がエクステンションしている所だと思います!(^^)!
チャートの形が形なので、エリオット波動のカウントがとても難しいですね(*_*;
エリオット波動以外のテクニカル分析で見てもアップトレンドですし、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高い事を前提に置いてエリオット波動で分析すると、第1波がエクステンションをしていて、これから第2波の押し目があるというカウントの仕方が全ての分析にぴったりハマると思います(^_-)-☆
まだ第1波が継続して上昇するかもしれませんが、短期の押し目を作る下落があると思うので、トレードは押し目の安値でロングエントリーをするという戦略で良いと思います(^^♪
エリオット波動の3大ルールに沿ってカウントをするには、上記のカウントの仕方にしないとハマらないと思うのでこのカウントの仕方で大丈夫だと思います(´▽`*)
来週は押し目の下落があるかもしれないので、ピンクのライン付近でロングポジションを持っている方はポジションの半分をとりあえず利確して、押し目を作った所で再度ロングエントリーすると利益も確実に抑えれますし、下がった値幅分お得に利益が取れますね( *´艸`)
現在のポジションは昨日の記事で確認して下さい(^^♪
昨日の記事はこちら→2018/12/08 ユーロ円の相場予測♪
FXの相場パターンは基本的にはいつも2~3パターンあります。
エリオット波動理論だけでは見つけれない情報を他のテクニカル分析で見つけ、前提を作り、その前提に合わせてエリオット波動理論を埋め込むと精度の高い相場予測になります。
チャートを見ただけでどれだけの情報を拾えるのか?というのがテクニカル分析では重要になります。
拾った情報の中で、信憑性の高いモノと低いモノで分け、チャートのパターンを組み立てていくと相場の動き方とトレード戦略が見えてくると思います(^_-)-☆
テクニカル分析は決められたピースの無いパズルのようなものなので、自分でピースを作り、自分でピースを組み立てて下さい。
矛盾が生じるピースの組み立て方は分析が間違っているという事なので、間違えは分かりやすいと思います(^_-)-☆
私は情報を集める事に特化したテクニカル分析を使っているので、損失は小さく抑えて利益は大きく取れるトレードができています( *´艸`)
このテクニカル分析は近日お伝えするのでお楽しみにぃ~(´▽`*)
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2018年現在の獲得pipsは+20242pipsです。