ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第4波だと思ってます(^^♪
この第4波はレンジになる可能性があるので、また少し待つ相場になるかもしれませんね(^_-)-☆
オリジナルレポートを取得されている方はなんとく想像つくと思いますが、この第4波でレンジになり、レンジを上ブレイクして第5波になるという台本が1つできます。
もう1つの台本は、第4波はちょっとしたレンジで、第5波がエクステンションして上昇していくというパターンが予測できると思います!(^^)!
これはあくまで、日足がアップトレンドだという前提があっての台本です。
今回の上昇が日足の戻しの上昇だった場合は、ピンクのラインを割る下落になる可能性があります(*_*)
私は今のところは、日足はもうダウントレンドが終わって、ピンクのラインから日足はアップトレンドに反転していると思っているので、ピンクのラインは割らないと思ってます(^_-)-☆
なので、ピンクのラインを割らない前提で動き方を予測しています(^^♪
ピンクのラインを割った時点で、すぐに台本は切り替えますが、まだ日足のダウントレンドが継続している場合は、1.2400という安値を割る可能性が高いです。
そして、現状、ポンド円と連動していて、クロス円全体を見た時に、1.2400を割るほどの下落に耐えれない可能性が高い銘柄もあるように見えます。
可能性としては、日足はもうアップトレンドに入っていて、ピンクのラインを割らないという条件を前提に置いた台本が今のところは無難だと思ってます(^_-)-☆
現在のポジションです(‘ω’)ノ
今は上記の台本で相場を見ていますが、一応下落パターンの台本も作っています( *´艸`)
なので、上記の台本が崩れた瞬間から、すぐに対応できるようになっています(^_-)-☆
オリジナルレポートを取得されている方は、どうして私が上記の台本で見ているか分かりますよね?
もし、分からない場合は、スイス円の日足を見て、全体の銘柄と理論の組み合わせやバランスで見て下落の台本の方が優勢なのか考えてみて下さい(^^♪
ポンドドルとポンド円がチャートを見れば分かりますが、イコールの関係にあります。
ポンド円はクロス円です。
ポンド円はクロス円に全体に影響します。
では、どういう台本を組めば、銘柄全体が理論通りの動きになり、バランスが保てそうですか?
バランスというのは、ポンドが200pips下落しているのに対して、ユーロ円が10pipsしか下落していないという相場になる可能性は低いという事が前提です(^^♪
たまにありますが、1つの銘柄だけが単独で大幅に動いているというのは可能性としては低いので、視野に入れるのは良いですが、それを想定した上で台本を組むのは少し無理矢理感があると思います!(^^)!
なので、オーソドックスに考えて台本を作っていけば、私と同じ分析に辿り着くかなぁ~?と思います( *´艸`)
テクニカル分析はやらないとできるようにならないので、台本を作るという作業はやめないで下さい!(^^)!
いずれ、仕事を体で覚えるのと同じように、感覚と癖だけですぐ台本が組めるようになります(´▽`*)
分析に時間がかからなくなれば、FXで時間を使う事がなくなります。
なので、FXも半分以上を不労所得に変える事ができます( *´艸`)
人間は必ず成長するので、諦めないで下さい!(^^)!
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+1307pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。