ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、一応第4波と見ています!(^^)!
「一応」というのは、今回のレンジで第5波がフェイラーしていたりすると、第4波ではない可能性があるので疑ってはいますが、オーソドックスな形で見てここでは第4波とさせて頂きます(^^♪
143.77が第4波の安値だった場合は、第5波でオレンジのラインを超える上昇になると思ってます(´▽`*)
もし、第5波がフェイラーしていて143.77がa波の安値とすると、b波のイレギュラー型でオレンジのラインを超える上昇があると思ってます(^_-)-☆
今の段階では、141.00から日足のアップトレンドが始まっていると思っているので、日足がアップトレンドという事を前提に置くと上記の分析にならないといけないです(´▽`*)
日足が145.03からダウントレンドに入っているという前提なら、オレンジのラインを超えずに下落していく可能性が高いです。
オレンジのラインを超える事ができずに下落していくのであれば、理論通りに見れば、ピンクのラインを割る下落になります!(^^)!
ピンクのラインを割る下落になるという事は、上記の日足の前提が崩れるので、現状で私はオレンジのラインから日足のアップトレンドが始まっていると思っているので、オレンジのラインを超える上昇になると思ってます(´▽`*)
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+162pipsです( *´艸`)
ポジションの半分を利確するのはもう少し様子を見てからにします!(^^)!
豪ドル円やNZドル円の4時足は最近アップトレンドになったばかりで、まだ上げ基調なので、もう少し様子を見ます(^^♪
上記のポンド円が上記のピンクのラインを割るという下落側の台本になるのであれば、豪ドル円やNZドル円4時間足の頭打ち待ちという認識になるので、注意して短い時間足も見ておこうと思います!(^^)!
日足の戻しとも見れる相場で、どちらが先行銘柄でも辻褄の合う分析ができるので、どちらの台本も疑って相場を見ています。
ただ、アップトレンドの台本の方が今のところは可能性が高いと思っているので、買い目線で相場を見ていきます(´▽`*)
このレンジで、レジスタンスラインとサポートラインを引いてポジポジするのは良いですが、トレンドに乗ろうとしてポジポジしていると負けるだけなので、自分の信じた方向のポジションを保有して、のんびり待ちましょうね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+1256pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。