ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第1波が始まった所だと思ってます(^^♪
今回の4時間足のエリオット波動は第1波～第5波をカウントするのが難しいですね(*_*)
分からない所は変に追わなくて良いです(^_-)-☆
分かる所の情報で分析していけば良いだけです( *´艸｀)
「第1波が始まった所」だと聞いて、オリジナルレポートを取得されている方は少し困惑しますよね？
日足のエリオット波動が第3波継続もしくは、第5波という事を前提に置くと、トレンドは上昇なので、ピンクのラインは割らない下落になる可能性の方が高いという考え方です(^^♪
エリオット波動理論ではないテクニカル分析のイレギュラーですね(^_-)-☆
ポンド円を143.77で区切らないという考え方を持てば、こうなるのも不思議ではないですね(´▽｀*)
日足のエリオット波動の第3波継続だと思うので、オレンジのラインは超える上昇になると思ってます!(^^)!
レンジが続いて不安ごともあるかもしれませんが、放っておいても相場は勝手に動いてくれるので、ポジポジしなくても大丈夫ですよ(^_-)-☆笑
気長に待ちましょうね(^^♪
現在のポジションです(‘ω’)ノ
トルコリラ円の日足反転だと思って、トルコリラ円もロングエントリーしました(^_-)-☆
まだ安値付近でレンジになっているので、まだ日足反転できていない遅行銘柄がある可能性があるので、もう一下落には注意して下さい!(^^)!
おそらく大丈夫だとは思っていますが、スイス円がなんだか怪しい気もしているので、一応注意はした方が良いと思います(^^♪
先行銘柄と遅行銘柄の前提の置き方でテクニカル分析というのは、分析結果が変わってきます。
なので、どの銘柄の分析を先行銘柄として置くと、相場全体の分析が整いやすいのか？という考え方をして、情報を作っていくのも、テクニカル分析をする時の考え方です。
理論で情報を見つけれ無い場合は、考え方で情報を集めていくしかありません。
台本は1つだけを持つより、5つ持っていた方が有利です。
台本を5つ持っている中で、少しでも相場が動けば、消去法でも十分エントリーには間に合います。
台本が2～3つまで消去されれば、どの台本になるかは分かりやすくなってくると思います。
これも経験を積んでいって、感覚等もあるので、とにかく台本を多く持つことをしていってみて下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+1469pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
