豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第4波 or a波だと思ってます(^^♪
今回の下落が第3波なのか、途中の戻しで第4波も含んで、第5波まで終了したのか少し判断が難しい状況です(*_*)
オリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、オレンジのラインもしっかり割っているので、4時間足はとりあえず反転だと思います!(^^)!
来週は上昇すると思いますが、この上昇で日足のトレンドが決定付けれると思ってます( *´艸`)
来週中に上昇が終わると、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いので、日足はダウントレンドで売り目線になります。
来週いっぱい上昇で逃げ切れれば、買い目線でいきます(^_-)-☆
ピンクのラインを割った時点で、売り目線が確定します!(^^)!
この売り目線ですが、ピンクのラインを割っても台本が2つ残ります(/_;)
この台本の2つの違いは、下げ幅が違います。
なので、日足のトレンドを取るロングエントリーが難しくなります。
ポンド円やスイス円の日足の分析まで加味して考えると、今回の暴落が日足の反転だと思ってます(^_-)-☆
私はとりあえず4時間足は高い可能性で反転だと思うので、来週は買い目線でいきます(´▽`*)
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円は-34pipsで損切りにかかりましたが、他銘柄を見ても反転の可能性が高いので、再度ロングエントリーしてます(^_-)-☆
これで日足反転だと本当に買い目線でロングで攻めて、トレードも勝ちやすいですし、相場も読みやすくなります(^^♪
来週の相場次第ですが、日足反転前提で買い目線でロングで攻めて、日足反転だった場合はここの相場は利益の上げ時です!(^^)!
4時間足は反転したというのはほぼ間違いないと思うので、とりあえずロングですね(^_-)-☆
日足反転かの見極めは、オリジナルレポートを取得されている方は早い段階で分かりますね( *´艸`)
ここのレートのでのロングポジションは、日足反転だった場合は日足のトレンドが取れるという事で大きなpipsが狙えます。
なので、もったいない事はしないようにして下さいね(^_-)-☆
日足反転だった場合、もう今のレートはしばらく見る事がなくなると思うので、考えてポジションの持ち方の戦略を立ててトレードして下さいね(´▽`*)
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+1366pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。