ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は、第1波が始まった所だと思ってます(^^♪
先日のドル円の記事を読んで頂ければ分かると思いますが、4月8日の時点で反転するのは疑い始めていました。
理由は、オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でもエリオット波動でも反転準備が整っているからです( *´艸`)
反転準備が整っていれば、皆さんも反転を疑いますよね?
下落からの反転なのでアップトレンドになるという事なので、ロングエントリーを狙います。
これがどれだけ前から分かっているかが大切です!(^^)!
事前に分かっていれば、狙えます。
ただ、現在の相場は何が難しいかと言うと、ユーロ円等の日足がレンジになっていることです(*_*)
結局、どうしたいの?という状況です。
それによってドル円もオレンジのラインを超える上昇になるのかならないのかが決まると思います。
ですが、ドル円の単独分析では週足がダウントレンドに入っていない限り、オレンジのラインを超える上昇になると思いますし、112.13超えも視野に入れています。
ピンクのラインも割れないという前提があるので、トレンド自体はアップトレンドですね(^_-)-☆
まだc波が継続したとしても、ロングエントリーを狙います( *´艸`)
この理由も上記と同じで、反転準備が整っているからです。
インディケーター的にはもう反転したんじゃないのかなぁ~?と思うので第1波としています(^^♪
何がどういう理由で私がそういうトレードのやり方・予測をしているのかを考えて下さい。
オリジナルレポートをある程度理解して頂ければ、全て納得がいくと思います(^_-)-☆
その納得ができた数が考え方が変わっていきます。
考え方が変われば、テクニカル分析の精度が上がっていきます。
テクニカル分析で大切なのは、結論までのプロセスです。
プロセスが分かるから、トレード計画も立てれますし、リスクヘッジもできるんです。
上がる下がるだけの予測が80%当てれても、リスクヘッジができなければ20%の可能性で負けてしまいます。
いわゆるコツコツドカーンですね(^_-)-☆
今のドル円の相場でのトレードでいくと、反転を疑っているだけなので、まだ下落する可能性もあるのは知っている中でのロングエントリーです。
つまり、リスクヘッジをしないと、まだ下落した場合に大きく負ける可能性がある事が分かります。
では、どうするか?
今で言うと、反転したのでは?と思っているので、ロングエントリーをします。
逆指値は110.83割れです。
なぜ110.83割れなのでしょうか?
理由は「110.83が底だと思って、ロングエントリーしているから」です。
110.83が底じゃなかった場合、ピンクのラインは割らないけど、どこまで下落するかなんて知りません。
これがリスクになります。
自分の反転の見極めが間違っているのが確定した時点で損切りをすると同時に、前もって反転を疑っているので、これぐらいのエントリーポイントは狙えます。
損切りは浅く、利益は大きいというトレードが完成します。
これがテクニカル分析で上がる下がるだけを知っている人とプロセスまで考えてトレードしている人の違いです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日ポンドドルのロングポジションを利確したのを書き忘れていましたね(*_*)
+30pipsで利確しました!(^^)!
昨日の2銘柄のロングは-28pipsで損切りにかかりました(/_;)
現在の含み益は+77pipsです(´▽`*)
レンジ続きで特に楽しさもない相場ですね”(-“”-)”
ポジポジ病が治っていない人は、ポンド円でポジポジしているんじゃないですか?
ポジポジ病は1番危険なので、やめて下さいね(^_-)-☆
ポジポジ病の専業トレーダーはいないのでダメですよぉ~( `ー´)ノ笑
のんびり待ちましょう!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートの件ですが、スムーズに取得できない方が多いので、取得ができなかった方は2週間程度お待ち下さい<(_ _*)>
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
取得できる方は取得して頂いても構いません。まだ残り12名大丈夫です(^^♪
これに関しましては私もお詫びをしないといけないので、メンテナンス後に先着50名とします。
本当に申し訳ございません。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2008pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。