ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
来週は第5波でもう一下落あると思います。
第3波の安値と思っている所が第5波の安値で反転していたと仮定すると、オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析がまだ若干のイレギュラーになるので、可能性としては第5波としてもう一下落あると考えた方が自然です(^^♪
第5波の安値から4時間足のアップトレンドとして反転すると思ってます。
つまり、a波~c波が4時間足のアップトレンドに位置するという事です(^_-)-☆
4時間足のアップトレンドというだけで、日足のアップトレンドではないので、日足の戻しという事です( *´艸`)
ここはちゃんと理解しておいて下さい!(^^)!
つまり、ピンクのラインを超える上昇は見られないという事です。
ピンクのラインを超えた時点で、現在の下落の台本が崩れるので、買い目線に変更するポイントになります。
オリジナルレポートを取得されている方は週足にまで注目して下さい。
現在、4時間足の動き方からして日足もダウントレンドで売り目線です。
日足がダウントレンドでまだまだ下落していく余地があります。
という事は、週足にまで影響を及ぼす可能性が十分にあります。
週足がダウントレンドだから日足も4時間足もダウントレンドの継続で下落していく訳ですよね?
では1.2400という安値を割る下落がある可能性が高いという分析結果が見えてくると思います( *´艸`)
そして、週足もダウントレンドの形で1.2400まで割るという事は、月足のダウントレンドもまだ継続中という事になります。
という事は、1.1896ももしかしたら割る可能性があります。
完全にダウントレンドという事になります。
その中で4時間足や日足のアップトレンドがあるので、どの時間足のトレンドで利益を取っていくのかはよく考えて下さいね(^_-)-☆
オリジナルレポートを取得されている方は、私の分析プロセスに注目して、オリジナルレポートの内容と照らし合わせながら「どういうプロセスで分析結果を組み立てているのか?」という部分を考えて下さい。
4時間足は第5波の下落で反転する可能性が高いです。
まずこの可能性が高いという理由は上記に書いています。
次に日足がなぜダウントレンドなのか?という部分です。
私の今の台本だと、既にダウントレンドの形になっているという認識です。
日足がダウントレンドだと認識している理由は、4時間足の相場の構成の仕方という理由もあります。
上がる下がるという表面しか見ない人に専業トレーダーは難しいと思います。
上がる下がるという理由に目を向けて下さい!(^^)!
現在のポジションは昨日の記事で確認して下さい。
昨日の記事はこちら→【2019/04/20 ユーロドルの相場予測♪】
テクニカル分析は論理的思考です。
相場の構成の仕方から色々な要素を見つける方法は、オリジナルレポートに全て書いています。
その要素を見つけて、分解して、組み立てて、2~3つの台本を作る事ができます。
その2~3つの台本の中から、可能性が高いと言える台本を選択して、1つは外せても2つはどっちも可能性が高いなぁ~と思う場合は、リスクヘッジで対応して下さい。
そして、相場が動けばどちらかの台本が必ず崩れるので、その残った台本に相場は動くはずなので、利益は確実に取れます。
全て考え方です。
FXは頭を使うビジネスです。
勝手に固定的なマニュアルを作り出すと、予測が外れて当然です。
FXに可能性は存在しますが、マニュアルは存在しません。
分析だけは楽しないで下さい。
ただ、算数と一緒で、一桁の足し算や掛け算のように、あまり考えなくても分析できるようになっていきます!(^^)!
考え方さえ身に付けてしまえば、あとは勝手に楽になっていきます(^_-)-☆
仕事と同じでいずれ慣れます!(^^)!
諦めたらそこで「FXで成功する」という道を諦める事になるので、人生を変えたい方はとにかくついてきて下さい。
今分からないだけで、私の分析プロセスを理解しようと毎回考えていれば、分かるタイミングが必ず来ます。
「継続は力なり」「時は金なり」という言葉を信じて、継続して下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2589pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。