豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
昨日、私が買い目線か売り目線かで悩んでいたのは、ポンド円と豪ドル円の違いにありました。
豪ドル円の4時間足の見方が2つありました。
オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ると、昨日の時点でピンクのラインを割っていたので、ダウントレンドの形になるのは確定していました。
ただ、豪ドル円が遅行銘柄と考えた場合、「1番最後に底を付けた」という考えを持てば、全然許容範囲だったのです。
その中で、あのポンド円の上昇です(*_*)
ポンド円が先行銘柄と捉えるのか、豪ドル円が先行銘柄と捉えるのかで真逆の台本だったのです。
豪ドル円も特に止まることなく下落して、ここまで来ると、豪ドル円が先行銘柄の可能性の方が高いという判断になります!(^^)!
オリジナルレポートを取得されている方は、豪ドル円が遅行銘柄だった場合の台本を理解すると、今の状況で「豪ドル円が遅行銘柄」という考えは、明らかにイレギュラーになると思うので、可能性としては低いという事が分かると思います。
という事は、豪ドル円が先行銘柄で、ポンド円が遅行銘柄です。
ダウントレンドが確定しているという事になります。
その場合、理論的にオレンジのラインを超えるのはおかしいので、オレンジのラインを超える上昇は無いと思います(^^♪
理論的に無いという事は、オレンジのラインを越えた時点で理論が崩れる形になるので、オレンジのラインを越えた時点で買い目線に変更する必要があります。
4月の毎月版無料レポートを読んで理解されている方は分かると思いますが、ダウントレンドは確定という台本で見る場合、ショートを狙いますよね?
そのショートの損切りはオレンジのライン超えです。
約100pipsの損切り幅があります。
それを踏まえてショートをするのか、ポジションサイズを小さくしてショートをするのか?
よく考えて下さいね(^_-)-☆
このリスクヘッジができる方が専業トレーダーになれます。
小さく負けるコツです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日のロングは-12pipsで損切りしました(*_*)
今日の雇用統計で覆されない限りは、上記の分析で動いていくと思います。
銘柄ごとに、買い勢力と売り勢力のバランスがバラバラな上に雇用統計なので、少し不安はあります(-_-;)
なので、ここはリスクヘッジを確実にして、もし上昇の台本になったとしても、小さく負けるという部分にこだわって下さい。
その為、私も1銘柄だけのエントリーで、損切り幅が広いのでポジションサイズも少し小さくしてます。
今回下落の台本で動いて、この4時間足の下落が終わり次第、日足反転という予測をしています。
つまり、今回のショートを最後にして、短期はとりあえず買い目線に変更する予定です(^_-)-☆
今回、下落の台本になれば、日足もダウントレンドの形になります。
そこで日足反転なのですが、日足がダウントレンドの形になるという事は、週足のダウントレンドも疑わないといけません。
なので、日足反転と言っても、週足の戻しに位置する日足の上昇だという事です。
週足がダウントレンドの中の日足・4時間足のアップトレンドという事になります。
この4時間足のショートが終わった次のトレード計画になるので、ここまでぐらいは考えて台本を持っておいて下さいね(^_-)-☆
そうすると、落ち着いてトレードができます(´▽`*)
常に相場の1歩2歩先を歩くようにして下さい。
相場と同じ速度でトレード計画や予測を立てるのでは遅いです。
必ず相場より前を歩いて下さい。
これがFXで勝つコツです。
その先の予測を立て方は、全てオリジナルレポートに書いてあります。
順を追って皆さんにFXの事をお伝えして、私は皆さんを専業トレーダーにしていくので、どんどんハードルが上がっていくと思います。
専業トレーダーになりたい方は、とにかく遅れを取らないようについてきて下さい!(^^)!
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3045pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。