ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第3波 or 第5波だと思ってます!(^^)!
ポンドだけ暴騰してます(*_*)
オリジナルレポートを取得されている方は、落ち着いて考えて下さい。
各銘柄バラバラな動き方をしているのは明らかです。
オリジナルレポートを取得されている方は理解していると思いますが、昨日も言った通り、豪ドル円の4時間足はダウントレンドだということは確定しています。
その中でのこのポンドの上昇です。
どう考えますか?
ポンド円の4時間足はアップトレンドの形になると思うので、ピンクのラインを割らない下落になると思います。
そして、ポンド円はピンクのラインから日足反転した可能性があります。
日足の分析は、143.71に注目しても143.81に注目しても、どちらの台本を取ってもイレギュラーです。
なので、私も豪ドル円の4時間足がダウントレンドが確定していたので、日足反転はもう一下落した後だと思っていたので、今回の4時間足はダウントレンドの形になる可能性が高いと思っていました(-_-;)
ですが、ポンド円の4時間足はアップトレンドの形になる可能性が高くなりました。
現段階で相場をまとめると、ポンド円が先行銘柄です。
オリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、ドル円等のまだ安値を更新していない銘柄はまだ方向は決め難いですが、ポンド円の4時間足の分析と豪ドル円のように既に安値を更新していて、ダウントレンドが確定している銘柄を踏まえて考えると、下落していくと思います。
ポンド円はアップトレンドの形でピンクのラインは割らない下落になる可能性は高いですが、4時間足のダウントレンドへの反転を来週は疑った方が良いという事です(^_-)-☆
もう1つの台本は、豪ドル円等のダウントレンドが確定している銘柄がイレギュラーで、まだ安値を更新していない銘柄もアップトレンドの形になり、ポンド円も上昇が継続していくという台本です。
この2つの台本だと、バラバラな情報も綺麗にまとまります。
現段階では、本当に判断が難しい相場ではあります。
わざわざ難しい相場に手を出さなくても、台本が整うまで待てば良いです。
私はもう少し様子見していこうと思います!(^^)!
現在のポジションです(‘ω’)ノ
もう少し様子見をした方が良いという判断をしたので、ポンド円のショートは-59pipsで損切りにかかってから何もしてません(^^♪
ドル円のショートだけ入れてましたが、今回は持ち越すべきではないなと思って+24pipsで利確しました!(^^)!
今は週足のレンジなので、このような難しい相場になっていると思います。
FXはトレンド相場よりレンジ相場の方が分析が難しいです(*_*)
騙しやイレギュラーが起きやすいのも、結局レンジ相場です。
こういう相場で負けたとしても、どれだけ小さく負けるかがポイントです。
昨日も言いましたが、今回はとにかくリスクヘッジをして小さく負ける事にこだわって良かったと思います(^_-)-☆
ここで攻めるトレードをしていると、FXではまず生き残れないです。
どういう所でリスクヘッジを優先して、どういう所で攻めていくのかという見極めは大切です。
いつでもどんな相場でも、攻めるトレードしていては勝ち続けれません。
勝ち続けるには、小さく負けて大きく勝つというトレードができなくてはいけません。
今はリスクヘッジをして、様子見をする時です。
利益を取りに行く相場ではありません。
なので、来週はしっかり様子見して、次に備えていきましょうね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3010pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。