ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波に入る所だと思ってます(^^♪
オリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、ダウントレンドの形になる可能性が高いと思います。
昨日も言いましたが、クロス円とドルストレートは同じ方向に動いています。
昨日の記事を読んで頂ければ分かると思いますが、クロス円とドルストレートが同じ動きをしているという事で、まだ下落してくという事になります。
ユーロドルの4時間足を単独で分析しても、ダウントレンドの形になる可能性が高いと思います!(^^)!
なので、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です( *´艸`)
そして、オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を分析すると、この4時間足でのダウントレンドが終わり次第、日足反転をする可能性が高いという事が分かると思います(^_-)-☆
ポンドドルの4時間足は、高い可能性で4時間足はアップトレンドの形になると思うので、1.2864を割らないと思います。
ポンドドルを先行銘柄と捉えるのが自然で、そのポンドドルの4時間足がアップトレンドの形になるという事は、他のドルストレートは遅行銘柄という事になるので、ポンドドルのトレンドに合わせる動きになってくると思います。
ユーロドルは今回の4時間足のダウントレンド終了し次第、日足反転になると思います。
ユーロドルの日足が反転してもおかしくない状況の中で、ポンドドルの4時間足はアップトレンドの形です。
この状況をどう捉えますか?
私は、ポンドが先行銘柄で、ユーロドルの日足的にこれ以上の日足のダウントレンドは苦しいと思うので、ユーロドルはこの4時間足のダウントレンドが終了したら、日足反転になると思っています。
ユーロ円の4時間足を分析しても、まだ下落が継続していく可能性が高いです。
今はクロス円とドルストレートが同じ動きをする傾向にあるので、ユーロ円が下落ならユーロドルも下落する可能性が高いという事です。
その中で、ユーロドルの日足がこれ以上の下落に対して、一旦限界を感じているようなので、とりあえずは売り目線です。
今は売り目線ですが、トレードの狙いは日足反転のロングです!(^^)!
クロス円とドルストレートの動きに差がつき始めているので、徐々に動き方が変わってくる可能性もありますが、狙いは特に変わりません。
狙いは特に変わりませんが、動き方に差がついてきたという事は、相場の傾向が変わってきたという事でもあります。
なので、もうユーロドルが日足反転している可能性もありますが、1.1264を越えなければアップトレンドになりません。
1.1264を超えるまでは、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
1.1264を越えれば、ピンクのラインを割る下落になる可能性は下がります。
今はまだエントリーポイントではないので、ロングはしません。
ロングエントリーはオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でしていこうと思います( *´艸`)
ロングエントリーまで少し時間は空きますが、確実に利益を取っていこう思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はまだノーポジです(^^♪
オリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、まだエントリーポイントではありません。
ロングもショートもです( *´艸`)
ショートは遅すぎで、ロングは早すぎです。
こういう中途半端な状況でエントリーするから負ける可能性が高いんです。
4時間足の反転でも良いので、反転を狙ってエントリーしていって下さい(^_-)-☆
エリオット波動で言えば、第1波のスタートか第5波の高値(安値)がエントリーポイントになります。
これはエリオット波動理論だけでは難しいと思います。
オリジナルレポートを取得されている方は、限りなく有利です(´▽`*)
上記の分析を読んでも分かると思いますが、エントリーポイントが絞りやすい状況だと思います( *´艸`)
今はまだエントリーポイント待ちですが、日足反転という台本があるので、次のロングはエントリーしたい所ですね(^_-)-☆
ポンドドルがポンドドルなので、1.1264を超える上昇になる可能性があります。
1.1264を超えた時点で、日足反転は確定だと思います。
この場合は、変わらずロングエントリーポイントでロングエントリーします( *´艸`)
4時間足のエリオット波動のカウントが難しい形にもなっているので、オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でエントリーを狙っていきましょうね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3010pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。