ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第5波 or a波だと思ってます(^^♪
先日は、111.04を割るとダウントレンド確定と言いましたが、オレンジのラインを割った時点でダウントレンドが確定していたようです。
オリジナルレポートを取得されている方にしか意味は分からないと思いますが、私は111.04かオレンジのラインを割ればダウントレンド確定だという2つの台本を持っていました。
この2つのどちらかの台本を決定するというのは少し難しくて、どちらの台本も持ったままでした。
記事を多くの人に見て頂いてて、私の記事を基にトレードされている方も多くいるので、確実にトレードして頂く為に111.04の方の台本をお伝えしていました。
ですが、他銘柄との兼ね合いで見ると、オレンジのラインを割った時点でダウントレンドが確定していたという台本の方だと思います。
つまり、私はどちらの可能性もあるのは知っていたので、両方の台本で相場を見ていました。
NZドル円やスイス円の動き方からして、反転を疑った方が良さそうです。
オレンジのラインの台本で見ても、111.04の台本で見ても、イレギュラーには変わりがありません。
ですが、この場合、オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、イレギュラーの度合いからすると、オレンジのラインの台本の可能性が高いということです!(^^)!
この台本の結果はもうどちらでも良いというのが本音ですが、オリジナルレポートの手法をより活かす為に私の考え方をお伝えしました(^^♪
オレンジのラインの台本を持っていたからこそ、ここでの反転を疑う事ができているという事です(^_-)-☆
オレンジのラインの台本を持っていないと、ここでの反転の疑いは持てない可能性が高いので、台本を決定する事が大切なのではなくて、どちらの台本も持ちつつ、両方の台本で相場を見て、他銘柄も見ていくという事です(^^♪
この考え方ができるのとできないので、大きくトレードの結果が変わってきます。
これが他のFXトレーダーと私の大きな違いでもあると思います!(^^)!
上記でも言いましたが、私は反転を疑っています。
なので、ロングエントリーポイントになっています(^^♪
そして、反転している場合は、ピンクのラインを割らないという事になります。
ただ、オレンジのラインの台本も111.04の台本もイレギュラーです。
なので、まだ下落が継続する可能性もありますが、NZドル円やスイス円の動き方からして、反転を疑った方が良い状況になっています。
現在の4時間足のダウントレンドが終了し次第、日足も反転する可能性があるという事は、オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を分析していただければ、明確に分かると思います。
なので、今回のロングは日足のトレンドに乗る事もできるという事です(^_-)-☆
ですが、日足のアップトレンドと言っても、他のクロス円の日足が今回ダウントレンドの形になっているという事もあって、週足の戻しに位置する可能性もあります。
なので、112.39は超えるという期待は持てないので、その台本も視野に入れてロングの利確ポイントは見つけて下さい(^^♪
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+73pipsです(´▽`*)
上記の分析の理由で、今回ログエントリーしました。
なので、私もこのポジションは損切りになる可能性がある事は知っています。
ですが、疑いがある以上、エントリーしないと利益を逃す事になります。
エントリータイミングを見て頂ければ分かると思いますが、損切りにかかっても大きく負けるわけではありません。
損切りにかかれば、また様子見をしてロングエントリーするだけです(^^♪
上記の分析を読んで頂ければ分かると思いますが、反転を疑うポイントに入っています。
なので、損切りにかかれば、また反転シグナル集でお伝えしている反転シグナルでエントリーしていけば良いだけです(^_-)-☆
そうすれば、トレンドに乗る事ができます。
反転シグナル集のシグナルを使う際に注意して欲しい事が2つあります。
どの時間足でそのシグナルが出現するか分からないという事と、どの時間足での反転シグナルを信用するかの2つです。
トレンドは短期から始まるので、1分足が1番早いです。
ですが、1分足や5分足では騙しが多すぎます。
かと言って、4時間足や日足での反転シグナルを待っていてはエントリーが遅くなります。
ある程度の信用のある時間足で、なるべく早い段階でエントリーできる時間足で反転シグナルを見つけて下さい(^^♪
どの銘柄でどの反転シグナルが綺麗な形で出現するか分かりません。
なので、現在のような反転を疑うポイントになれば、視野を広くして相場を見て下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3010pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。