ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波に入った所だと思います!(^^)!
b波のイレギュラー型と見て現在はc波という見方もできますが、a波の方が分かりやすいと思うのでa波とします。
今回4時間足の反転=日足反転だと思うので、次はアップトレンドのエリオット波動になると思っているので、a波でもc波でも動き方は変わらないので、正直な事を言うとどちでもいいです(^^♪
ここを突き詰めた所で何もならないので、どっちでもいいです(^_-)-☆
やっとピンクのラインで反転してくれたかなぁ~?という状況です。
日足反転という事もあって、反転までがしつこいです”(-“”-)”
言葉で表すなら、日足が「まだ反転たくない」と駄々をこねているという状況ですね( *´艸`)笑
4時間足は反転したい感じなので、ロングエントリーポイントには変わりありません。
オリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、ロングエントリーポイントに入っているのは間違っていないと思います。
あとはタイミングです。
エントリータイミングは、FXで1番難しいです。
その1番難しい事が今回は、トレンドというよりはレンジからの反転になるので、テクニカル分析ツールもあてにならないので、より一層難しいです(-_-;)
ただ、狙いはロングエントリーの一択です( *´艸`)
この下落のしつこさからして、今回の反転は日足反転になると少し可能性を上げれます。
日足反転や週足反転は、こういったしつこさがあるのでエントリーが難しいです(/_;)
大きな時間足の反転になればなるほど、反転を見極めるのが難しくなります。
月足なんて、1本のロウソク足をつくるのに1ヶ月かかるので、その1ヶ月で何回テクニカル分析ツールで反転シグナルがありますか?と考えれば理解できると思います。
原理で言えば、日足の反転を狙うのに1分足で反転シグナルを探しているという状況です。
1分足なんて、1日に何回反転するのかという事を考えれば、私の言いたい事が分かると思います。
なので、先週から言っている通り、今回は日足・週足・月足まで絡んでいる可能性があるので、いつも以上にエントリーが難しいと思って下さい。
今回のようなしつこい下落が、大きな時間足の影響の1つです。
今回は本当にエントリーが難しいポイントだと思って下さい。
これから先もFXを続けるのであれば、何度も遭遇する反転ポイントです。
経験として持っておいて下さい。
今は買い目線でロングエントリーを狙っていますが、相場を見ていれば分かると思いますが、とにかくしつこいので、私たちも損切りにかかれば少し様子を見て、再度ロングエントリーというのをしつこくしないといけません。
ただ、負けすぎないように、損切り幅の狭い銘柄でしかエントリーしないとか、ポジションサイズを小さくしてエントリーしたりとか少し工夫をしてリスクヘッジをしないと、エントリーで負けすぎてしまいます。
日足反転なので、pipsは大きく取れる分、ポジションサイズは大きく入れる必要は特に無いので、リスクヘッジをしながらロングエントリーをしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日のポジションは、豪ドル円が安値更新した時点で全て決済しました。
判断が早かった為、-94pipsで逃げれました(^^♪
こういう判断の仕方もあるので、トレードをするしないは抜きにして、色々な銘柄を見て欲しいのです。
判断材料を増やすことによって、早い判断がしやすくなります。
自分がトレードしている銘柄しか見ていないと、その銘柄が遅れていた場合どうですか?
「この銘柄を見ていたら、微益で決済できたのに」と、なるんです。
いつも言っていますが、人生もFXも視野が広い人が有利なんです。
色々な銘柄を気にして見たり、各銘柄を分析するのはめんどくさいのは分かります。
ただ、めんどくさい事から逃げる人生が上手くいくと思えますか?
FXの勉強がめんどくさいからしない。
こんな人が専業トレーダーになれるわけがありません。
FXで判断力が必要なのは、トレードしていて分かると思います。
判断力があっても、判断するものがなければ判断できません。
その判断する情報をたくさん持っていれば、判断しやすくなります。
1つだけ危険だと思うより、5つ危険だと思った方が悩まずに決断できます。
視野の広さは今後必ず役に立つので、物事をより広い視野で見るようにして下さい。
山の山頂から景色を見るのか、水平の目線で景色を見るのはどちらが入ってくる情報が多いのかという違いです。
色々な局面でどちらが有利なのかをよく考えて下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2993pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。