ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第3波だと思ってます!(^^)!
オリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、アップトレンドの形になる可能性が高いです。
なので、c波まででピンクのラインを割らないと思います。
4時間足がアップトレンドの形になる可能性が高いという事で、予定通り日足反転の可能性が高いです。
ただ、週足反転がまだ判断できないので、112.39を超える上昇になるかどうかにも注目して下さい。
週足反転していない場合は、112.39を越えない上昇で週足の戻しでアップトレンドが終了して、日足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になります。
週足反転している場合は、112.39を超える上昇になります。
つまり、112.39を超えた時点で、週足反転が確定という事になります。
オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ここでの週足反転はイレギュラーです。
ここで週足反転をしない場合は、103.51を割る下落も視野に入れないといけません。
月足のエリオット波動がc波に位置していると思います。
c波だったら、「98.84を割るのではないか」と思うかもしれません。
エリオット波動に「c波は必ずa波の安値を割る」というルールは存在しません。
なので、103.51でc波が終了という見方でもエリオット波動は成立します。
月足のエリオット波動はc波がa波の安値を割っていない事もあって、b波=第1波でc波=第2波というカウントになります。
月足のエリオット波動は現在、第2波だと思っているという事です。
こう考えると、103.51は割っても良いですが、98.84は割ってはいけないという事になります。
98.84は割ってはいけないというのは、「第2波は第1波の安値を割る事はない」というルールがあるからです。
今回はこういった月足の関係もあるので、週足のイレギュラーも視野に入れています。
そして、上記でも言った通り、4時間足はアップトレンドの形になる可能性が高いですし、アップトレンドのエリオット波動を形成しているので、日足までは反転している可能性は高いです。
あとは日足がアップトレンドの形になるかどうかです。
ここがアップトレンドの形になれば、112.39を越えなくても週足反転というのは確定できると思います。
なので、オリジナルレポートを取得されている方は、そういう部分にも注目して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンドドルは-13pipsで損切りにかかりました(-_-;)
現在の含み益は+219pipsです( *´艸`)
NZドルドルが1番最後の遅行銘柄だと思って見てましたが、ポンドドルかもしれませんね(^^♪
ドル円やスイス円等の先行銘柄があると思いますが、ポンド円と比較すると大きくズレが生じている事が分かります。
この事から、先行銘柄の4時間足がイレギュラーになる可能性があります。
遅行銘柄のポンド円が後でイレギュラーになるという考え方もできます。
どちらになるかは分かりませんが、どちらかがイレギュラーにならないとバラバラなまま動く事になるぐらいのズレになっていると思います。
絶妙な感じで合わせてくる可能性もありますが、状況的にはイレギュラーも想定しておいた方が良い状況です。
ポンドドルの4時間足も豪ドル円の時と同じ反転シグナルが出てますね(^_-)-☆
反転シグナル集の内容で確認できると思います(´▽`*)
各銘柄が少しバラバラな動きをしてますし、まだレンジが抜けれないみたいですが、のんびり待ちましょう!(^^)!
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2870pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。