ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、日足の台本が2つあります。
1つは、日足の反転準備が整っている台本です。
もう1つは、まだまだ下落するという台本です。
私は日足反転の準備が整っている方の台本だと思ってます(^^♪
ユーロドルでは1.1110で日足反転して、既に1.1110を割っているので、ダウントレンドの形になっているという見方ができるので、ポンドドルとあまり状況は変わりません。
ですが、豪ドルドルやNZドルドルで見ると、まだまだ下落するという台本の可能性がとても低くなると思います。
これは第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていない、テクニカル分析で確認して頂ければ分かると思います。
以上の理由で日足反転を疑っているという状況です。
そして、現在がダウントレンドのエリオット波動のa波だという事で、b波がイレギュラー型にならない限りは、ピンクのラインは割らないと思います(^_-)-☆
ユーロドルの4時間足を見て頂ければ分かると思いますが、上昇の仕方的に4時間足は反転したと思うので、ポンドドルのb波がイレギュラー型になる可能性は低いかなぁ~?と思ってます。
なので、日足反転を疑っている状況での買い目線という事になります。
もちろん、上記で書いているように「まだまだ下落する」という台本も想定しているので、全ての動きは私にとって想定内でしかありません。
可能性の高いと思っている台本が崩れた時点で、考えもせずに台本のシフトができるという事です( *´艸`)
相場は急変したりするので、考える間を与えてくれない場合もあるので、前もって想定しておきましょうね(^_-)-☆
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+212pipsです( *´艸`)
最近は本当に難しい相場です。
各銘柄がバラバラな動きをしたり、情緒不安定な感じの相場です(-_-;)笑
「もう少しまともに動いて欲して下さい」とお願いしたいぐらいですw
私がこういうテクニカル分析をしていなくて、統計論だけでトレードしていたら大変な目に遭いそうです。
テクニカル分析をしているから、前もってリスクヘッジを考えてできるので助かっています。
私の手法が本当に統計論だけだった場合は、0か100のトレードしかできないと思うので、ドカーンと負けている可能性があります。
第2弾のオリジナルレポートに0か100ではないトレードテクニックをお伝えしています。
0か100のトレードではFXで生き残れません。
勝率80%の負けトレーダーなんてたくさんいます。
相場が読めても資金管理ができないトレーダーは、20%の負けで退場したりしています。
勝つことよりも、リスクヘッジがいかに大切かという事に気付いて下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2987pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。