豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
日足を第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で分析して頂くと分かると思いますが、日足は反転準備が整っています。
日足のエリオット波動はレンジが続きすぎて、カウントが難しいです。
なので、今の日足は無理にエリオット波動で分析しなくても良いと思います。
エリオット波動は毎回綺麗な形で出現するわけではないので、こういう時は無視するのも1つの方法です(^^♪
そういう時にも役に立つのが第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析です。
エリオット波動はあくまでパターン相場なので、綺麗な形で出現してくれないとカウントが難しいです。
ですが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、エリオット波動ほど細かいルールが無いので、今はそちらのテクニカル分析だけで良いと思います。
そのテクニカル分析で見た場合、反転準備が整っています。
4時間足のエリオット波動はカウントできるぐらいの形なので、ダウントレンドのエリオット波動のc波という事も想定できます。
この4時間足の分析と日足の分析を組み合わせるとどうなりますか?
上昇する可能性の方が高くなります。
ただ、豪ドル円に関しましては、ピンクのラインを割ると下落の台本になる可能性が高いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見て、ピンクのラインを割っても「イレギュラーです」というのは厳しいです。
つまり、76.38を越えずにそのままピンクのラインを割った場合は、現在はダウントレンドのエリオット波動という事になり、まだ下落が続くという事になります。
「一応まだb波の途中かもしれないし、b波がイレギュラー型になってピンクのラインを割るという想定は?」と、なると思います。
これは無いと思います。
ピンクのラインで日足反転している or 新しいダウントレンドのエリオット波動に入っているの2択になると思います。
この2択になる理由を第1弾のオリジナルレポートを取得されている方はよく考えて下さいね(^_-)-☆
ピンクのラインを割るのは、現在の上昇の台本では許されません。
ピンクのラインを少しだけ割って、イレギュラーになるといったような形で認識するのは難しいと思います。
可能性としては0%ではありませんが、少し低いかなぁ~?と思います。
なので、今はまだピンクのラインを割らずに上昇していくという台本で見ています。
現在のポジションは昨日の記事で確認して下さい。
昨日の記事はこちら→【2019/05/25 ポンドドルの相場予測♪】
今年に入って、クラッシュ相場があって、日足がレンジだった為、本当に難しい相場だと思います。
FXをまだ始めたばかりの方も多いと思いますが、今の相場は難易度の高い相場です。
FXはもっと簡単な相場が多いので、安心して下さい!(^^)!
先週も言いましたが、月足絡みの相場なので難しんです。
大きな時間足が絡んでくれば絡んでくる程、相場は難しくなります。
「次の月足のロウソク足で底を付ける」と分かっていても、1ヶ月間あります。
1ヶ月間底を疑わなくてはいけない状況になります。
なので、大きな時間足の反転する状況というのは、相場が難しくなります。
今はリスクヘッジをしながら、アップトレンドへの反転を狙っていく相場だと思ってます。
まだ下落するにしても、ここからのショートはしません。
短期で下落の台本になったとしても、私はロングを狙うべきだと思ってます。
相場の2歩先、3歩先を読んで行動して下さい!(^^)!
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2987pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。