ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、第1波だと思ってます!(^^)!
4時間足のダウントレンドは終了して、アップトレンドに入ったと思います。
ここで反転している場合、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析ではイレギュラーになっています。
毎日記事を読んで、先週の記事を理解されている方は分かると思いますが、ピンクのラインで日足反転している場合は私の予定通りです。
「ピンクのラインを割らずに、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でイレギュラーになる可能性がある」と言っていました。
まだ売り勢力が強いようにも見えますし、然程上昇もしていないので、反転を確定付けるにはまだ早いですが、反転を疑っても良いと思います。
ここで反転できない場合は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析通りに動き、ピンクのラインを割る可能性があり、日足反転もまだだという事になります。
スイス円が安値更新をして、少し上昇があったので、スイス円待ちだと思いましたが、売り勢力が弱くなりませんね(-_-;)
まだ何か何かの銘柄が底を付けていない可能性があるか、イレギュラー無しで通常通りまだ普通に下落するかのどちらかだと思います。
スイス円以外のクロス円は第2波の下落にも見れます。
なので、上昇の台本の中でも、一部の銘柄の底待ちか第2波の下落という2つの台本があります。
スイス円の4時間足のエリオット波動もc波だと思いますし、上昇の台本で良いと思います。
スイス円の4時間足もアップトレンドの形ですし、豪ドル円の日足も反転準備も整っていますし、組み合わせて見ると上昇の可能性の方が高いという事が分かると思います。
上昇の台本で良いと思っているので、ドル円もピンクのラインは割らないと思っています(^^♪
割った場合は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析はダウントレンドの形でオーソドックスに見て、オレンジのラインからダウントレンドのエリオット波動が始まっているという台本で相場を見ていきます。
ピンクのラインを割らずに上昇していく場合は、オレンジのラインを超える上昇になると思います(^^♪
上記の分析理由の通り、今もまだ買い目線で相場を見ています(^_-)-☆
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+197pipsです( *´艸`)
朝から上昇していってくれましたが、ユーロ円がいい所で反発してしまったので、結局まだレンジの中ですね”(-“”-)”
月曜日らしいと言えばらしいですけど(-_-;)
もう少し上昇して欲しかったです。
上記でも言いましたが、スイス円は安値更新したので、スイス円が最後の反転だと思ったのですが、ポンドが下落中です。
結局、ポンド待ちなのかなぁ~?と思ってます。
ユーロ円の1時間足を見て頂ければ分かると思いますが、レンジなのは明らかです。
レンジはのんびり待つしかありません。
ただ、ポンドの下落もそれなりに激しいですし、豪ドル円は半値戻しにも見れる状況なので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析通りのオーソドックスな形になる台本はまだ生きているので、ロングをされている方は注意はしておいて下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2987pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。