ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は、ダウントレンドのエリオット波動の第3波の可能性があります。
今の相場で統計論はあまり信用できませんが、インディケーター的にはまだ下があると判断できます。
ただ、昨日の記事を読んで頂けると分かると思いますが、私が今思っている下落の台本だと、ユーロ円が「ちょっとなぁ~(-_-;)」という感じです。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、インディケーター的には下落です。
ユーロ円が昨日の記事のオレンジのラインに注目するのであれば、下落の台本になるのは間違いありませんが、昨日も言いましたが、その可能性が低そうというチャートの形になっています。
オレンジのラインを無視するのであれば、ユーロ円は反転準備が整っている状況です。
反転は、このユーロ円の台本次第だと思います。
ポンド円の4時間足のエリオット波動も値幅は小さいにしても、第5波とも見れなくはありません。
画像のエリオット波動のカウントはまだ下落がある場合のカウントにしていますが、私自身はどちらの台本も疑っている状況です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、全銘柄を通して下落の台本は作れます。
私はこの第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析的に、上昇して無さすぎる部分が気になっています。
どのクロス円の銘柄もインディケーターは揃ったので、上昇の台本はまだ疑っていますが、下落の台本で相場を見ていこうと思います。
今まではインディケーターが各銘柄バラバラだったので、いつも以上に信用できない状況でしたが、今は方向は揃っているので、それで見るとユーロ円は気になりますが、下落の台本で見てもいいかなぁ~?と思いました(^^♪
なので、第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は、ピンクのラインに注目して、ダウントレンドの形が既に確定しているという台本で見て下さい。
この見方をすると、下落の台本になるので、まだ下落していくという理由も分かると思います!(^^)!
ポンド円を単独分析した場合は、明らかに下落の台本になる可能性が高いです。
ユーロ円を単独分析すると、上昇の台本になる可能性が高いです。
こういった各銘柄での食い違いの部分で分析が難しい状況にあります。
今日はインディケーターの方向まで揃ったので、1つ下落材料が出てきたというのが下落の台本を疑うポイントになりました。
今はどちらの台本も疑っていますが、下落の台本の方が優勢かなぁ~?と思ってます!(^^)!
現在のポジションです(‘ω’)ノ
上記の分析の通り、下落を疑わないといけない状況になったので、一旦全て+76pipsで決済しました!(^^)!
現在はノーポジです。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かっていると思いますが、私は次のロングエントリーポイントを待ちます。
次のロングエントリーポイントは、
ドル円は109.27に注目
ユーロ円は122.14に注目
ポンド円は139.54に注目
という感じになっています。
ですが、これだとポンド円が明らかに先行しているのが分かると思います。
なので、ポンド円は139.54と138.50という2つの台本を持っておいて下さい。
ドル円やユーロ円に合わせる場合は、138.50側の台本です。
豪ドル円とポンド円が類似しています。
豪ドル円は75.32に注目する以外、理論的にあり得ないので、ドル円やユーロ円側がイレギュラーになるかポンド円や豪ドル円側がイレギュラーになると思います。
そして、ちゃんと記事を毎日読んで下さっている方は分かっていると思いますが、私は日足反転をここ数週間ずっと疑っています。
日足の分析的にも、まだ下がある可能性がある事は第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は大いに予測はできていたと思います。
そのまま下落が続いてもう日足はいっぱいいっぱいなので、今回の反転でようやく日足反転になると思います。
私は下落の台本で相場を見て、次のロングエントリーポイントをのんびり待とうと思います(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3037pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。