ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波ですね!(^^)!
ユーロ円は反転準備が整っているという台本で見ています。
米ドル円の捉え方次第で、121.57に注目した第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で分析をすると、まだまだまだまだ下落していくという台本になります。
この台本の場合、月足や週足の影響をとても大きく受けています。
4時間足のユーロ円の台本をまだまだ下落するという台本で分析してみて下さい。
どれだけ上昇しないの?という感じです。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、50pips程度の上昇が4時間足のアップトレンドになっています。
ただ、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では特に問題はありません。
エリオット波動で確認をしても、もの凄い中途半端なんですよね(-_-;)
反転準備が整った状態でダウントレンドのエリオット波動の第5波まで下落しても、多少のイレギュラーでいけそうです。
122.25から4時間足のダウントレンドだという形でも、全然エリオット波動も成立しちゃいますし、台本を決めづらいです。
1番ポンド円が分析しやすいチャートだと思ってて、ポンド円が137.86~38.72で4時間足のアップトレンドだった場合は、まだまだ下落という台本になります。
ですが、ユーロ円の4時間足のダウントレンドのエリオット波動は第3波という可能性が高いです。
ポンド円もダウントレンドのエリオット波動の第3波という見方ができます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ポンド円は上記で言った台本以外、反転準備は整っているという台本でしか見れないと思います。
なので、ユーロ円もピンクのラインも割っていて、反転準備が整っていているという台本が1番しっくりきてます。
反転待ちのロングエントリー待ちというのは変わっていません。
ちょっとだけ下落が長引いているだけです。
月足・週足の反転絡みは本当に難しいです(-_-;)
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は把握しておいて欲しいのですが、週足がオーソドックスの形でいくなら、1月3日のクラッシュ相場の安値を割る可能性が出てきます。
これだけは視野に入れておいて下さい。
とにかく今は本当に難易度の高い相場なので、リスクヘッジだけはしておいて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日の時点でそのまま上昇していくと思いましたが、結果的にノーポジで良かったですw
まだ下落したとしても、2つの台本に分かれているので、あまり攻めずにリスクヘッジをしながらトレードして下さい。
日足反転しているという台本も持てますが、上昇してなさすぎて可能性は低いと思います。
なので、とりあえず反転は間近だと思ってます。
これで、日足反転していて、日足のアップトレンドまで終わっているという相場だった場合は本当に難易度高すぎです!(^^)!
ショートを狙いたくなる相場だと思いますが、ここからのショートは底を掴まされる可能性があるので、十分に注意して下さい。
上記で言っている通り、反転間近にも見える相場です。
つまり、十分に底を掴んでしまう可能性があるという事です。
私は変わらずロング狙いで反転待ちです(^_-)-☆
のんびりトレードしていきます!(^^)!
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3037pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。