ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動のc波ですが、アップトレンドのエリオット波動の第1波 or 第3波でもあります。
私は今回、日足反転だと思っているので、c波まででピンクのラインを割らないと思います(^^♪
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、まだアップトレンドの形になっていません。
今回は日足反転の可能性があるので、4時間足はアップトレンドの形になる可能性が高いです。
まだ4時間足がアップトレンドの形になっていないという事は、まだ上昇するという事です。
エリオット波動で見ても分かると思いますが、来週は第3波に位置する可能性があります。
先週は、ユーロが大きく伸びました。
最近は、ユーロとポンドが逆に動くことが多いです。
なので、ユーロ円が第4波に入るタイミングでポンド円が急騰するかもしれません。
ユーロとポンドが逆の動きをするというのは、毎回ではなくて、ここ最近はなんだかそういう傾向が多く見受けられるというだけです。
なので、ユーロもポンドもアップトレンドというのは変わりませんが、上昇するタイミングがズレたりする可能性があるという事です。
このユーロとポンドの関係性のまま相場が進んで行くのであれば、ユーロが第4波の下落の時にポンドが第3波の上昇になる可能性が高いという事です。
どうしてユーロがa波~c波の時の下落ではなくて、第4波なのか?という事も気になりますよね( *´艸`)
これは第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、ユーロ円とポンド円でそんなに大きく先行と遅行の差が開いていないからです。
a波~c波の時に上昇するという可能性もありますが、それだとユーロが上昇し終わるまで、ポンドがどう待つのか?という事になります。
基本的には何かを待つときはレンジになりますが、ポンド円がまだ第1波で来週から第2波ならレンジも作れますが、第3波に入っていた場合は少し難しいと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析も、ユーロの上昇を待つのが少し厳しいと思います。
なので、ユーロとポンドが逆の動き方で相場が進むのであれば、ユーロが第4波の時にポンドの上昇が見れる可能性が高いというわけです。
来週は、エリオット波動で見ても、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、上昇が期待できそうです!(^^)!
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+737pipsです(´▽`*)
今日は分析を少し細かい所まで説明しました。
正直、その細かい所を知った所で、スイングトレードには特に関係がありません。
スキャルピングやデイトレの方は必要な情報かもしれません。
どうして、細かい所を説明したのか?
1つは相場を「そういう観点で見る事もできる」というのを知って欲しいからです。
もう1つは、色々な観点を持った上で相場を見る事によって、視野が広がり、頭が柔らかくなるからです。
視野の広さと頭の柔らかさがあれば、台本も作りやすくなります。
つまり、テクニカル分析の上達に繋がるという事です。
テクニカル分析のレベルが高ければ、第2弾のオリジナルレポートのトレードテクニック通りにトレードしていけば、トータル収支でマイナスになる事はないと思います。
今回、反転するまでしつこく下落されました。
第2弾のオリジナルレポートを読まれた方は納得できると思いますが、現在の+737pipsという含み益だけで、もうトータル収支はプラスです。
私の手法を理解されている方は、トータルでマイナスを出すのは難しいと思います。
1回のトレードでこれだけ大きく利益が乗せれるのに、トータル収支がマイナスというのは他に問題があります。
第2弾のオリジナルレポートの内容の部分ができていないだけと思います。
「pipsは増えているのに、お金が増えていない」という方の中で、FX専業トレーダーになりたい方は、必ず第2弾のオリジナルレポートを取得して下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3228pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。