ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
画像ではダウントレンドのc波が終わって、1つ目の下落なので、週足反転をしていなくて、オレンジのラインから日足がダウントレンドに入っているのであれば、4時間足のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動の第1波の下落という事になります。
ですが、ドル円がやっと反転したという可能性があります。
そして1番先行しているスイス円は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、週足反転をしている可能性が高いです。
「先行」なので、他の銘柄も後々スイス円のように上昇していくという事です。
ドル円の日足のエリオット波動も第5波、スイス円の日足の状況、ユーロ円の日足も120.78の時点で反転準備が整っている、ユーロ円の週足はイレギュラーですが117.77を付けた時がフラッシュクラッシュだったので、イレギュラーは想定できます。
これだけの日足・週足の反転条件が揃っているので、どちらかと言えば上昇を疑うべきだと思います。
仮に下落したとしても、日足のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動の第5波です。
期待を大にして利益が望めるのか?と言われれば、大した事無いと思います。
日足のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動の第5波なので、もちろん第5波が継続するとまだ下落する可能性はあります。
ですが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、反転準備が整っているんです。
ショートの利益の期待度は低いです。
逆にロングは、月足の押し目終了・週足反転・日足反転という状況です。
ユーロ円だとオレンジのラインを超える上昇が期待できます。
もっと言えば、137.50を超える上昇が期待できます。
もう1つ下があったとしても、私は月足のアップトレンドの利益を狙いにいく方が賢いと思います。
「両方取れば良い」というのは私はFX初心者の意見だと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ドル円が安値更新をして-15pipsで損切りにかかりました(*_*)
今は買い目線なので、ドル円が遅行銘柄として考えているので、再度ロングエントリーしてます!(^^)!
現在の含み益は+578pipsです(´▽`*)
上記の続きになります↓
100%相場を当てるトレーダーはいないに等しいです。
まず前提として、「100%こうなる」という保証はどこにもありません。
その中で、利益を求めるには、利幅が大きい方を狙うのが投資家の考え方だと思います。
1枚200円の宝くじが2種類あるとします。
片方は、1等10万円で50%の確率で当たる。
もう片方は、1等100万円で50%の確率で当たる。
どちらを買いますか?という事なんです。
利幅が小さい方のトレードはポジションサイズを小さくして、利幅が大きい方のトレードの場合はポジションサイズを大きくするという事をすると、1等10万円の宝くじを100円で買う事ができて、1等100万円の宝くじを200円で買うという所に当てはまります。
ですが、当たる確率50%というのは変わりません。
こればっかりは、個々人のテクニカル分析能力のスキルなので。
そもそもポジションサイズを利幅に合わせて変えているトレーダーは少ないと思います。
なので、「両方取ればいい」という発想をする方というのは、わざわざ1等10万円の宝くじを買っているのと変わりません。
下がると思ってショートをしたら、上がってしまって「ショートも負けて、ロング乗り遅れた・・・」という可能性があるという事です。
だから常に環境認識をして、トレンドを読んで利幅の大きい方を狙っていくというトレードが1番上手くいくんです。
どれだけ小さく負けて、どれだけ大きく勝つかを考えてトレードしていって下さい!(^^)!
では失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+4519pipsです。
2018年の獲得pipsは21078pipsでした。