◆ LINE登録者限定プレゼント ◆

下記のLINEからエントリー配信や
相場分析配信をしていきますので

必ずLINE登録して下さい

LINE登録者限定で”無料”で豪華4特典+αをプレゼントします!

2019/06/27 ユーロドルの相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロドル

ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!

 

アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってますが、c波の可能性もあります。

 

第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、インディケーター的にもc波の可能性はあります。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で分析すると、理論的にはピンクのラインは割らない可能性の方が高いのですが、私の経験上、際どいです(*_*)

 

なので、現在はアップトレンドのエリオット波動の第4波で、第5波でオレンジのラインを超える上昇があった後に、a波に入ると思っています。

 

インディケーター的にはオレンジのラインから4時間足のダウントレンドに入っているみたいなので、c波としてこのまま下落していく可能性は十分にあります。

 

なので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で、底を見極めないといけません。

 

c波の場合はまだ下落する可能性が高いです。

 

第4波の場合は、まだ4時間足はオレンジのラインでダウントレンドには反転していなくて、オレンジのラインを超える上昇がある可能性が高いです。

 

c波だったとしても、第1弾のオリジナルポートでしかお伝えしていないテクニカル分析的には、まだロングエントリーポイントではありません。

 

第4波だとしたら、オレンジのラインを超える上昇がある可能性があるので、ショートエントリーポイントではありません。

 

この2つの台本を踏まえると、様子見が1番良さそうですね(^_-)-☆

 

第4波だと思って、第5波の上昇を取ろうと思ってロングエントリーをして、c波だった場合どうなりますか?

 

第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、c波終了の想定でロングを狙うというのは、全然ロングエントリーポイントではないので、ここでロングエントリーするのは全くの理論無視になります。

 

では、ショート?となります。

 

c波想定なら良いですが、第1弾のオリジナルレポートを取得されている方は分かると思いますが、損切りがオレンジのライン越えになるので、60pipsぐらいの損切り幅があります。

 

そして、第5波の上昇だった場合、さらに上昇します。

 

ここまでの想定をした上で、リスクヘッジをどうするのか?という事を考えてトレードして下さい。

 

私はトレードせずに、様子見をするのが得策だと思います(^^♪

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+930pipsです(´▽`*)

 

日足がアップトレンドになっている可能性が高いですし、まだポンド円の上昇もありません。

 

まだまだ利益が狙えそうですね( *´艸`)

 

あと1つ心配事があるとすれば、週足が反転していない可能性があるという事ぐらいです。

 

スイス円の日足は先行してアップトレンドの形になっているので、週足反転している可能性が高いと思いますが、銘柄の単独分析ではまだ日足がアップトレンドの形になる可能性が高いという確認が取れない銘柄も多いので、まだ週足が反転していないという事も想定しています。

 

なので、今持っているロングは週足反転を前提として保有していますが、週足が反転していないという台本もまだ疑っているので、逃げる準備もしています(^^♪

 

上記の分析でもそうですが、注意すべきポイントが分かっていれば、どういうトレードをしたら良いのか?という事が明確に分かるので、こういったテクニカル分析を目指して下さい。

 

FXは相場の分析も大切ですが、どうトレードするのかという戦略ももの凄く大切です。

 

この2つができて初めて自立したFX専業トレーダーになれます。

 

利益ばかりに目がいって、大切な事を見落とさないように落ち着いてFXというビジネスで勝ちけて下さい!(^^)!

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2019年現在の獲得pipsは+4519pipsです。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

タイトルとURLをコピーしました