ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第3波という事で、オレンジのラインを超える上昇になると思ってます。
107.55がb波の安値と見てダウントレンドのエリオット波動のc波に入った所という見方もできますが、いずれにしてもオレンジのラインを超える可能性が高いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、まだアップトレンドの形になるという確定はしていません。
今回のダウントレンドのエリオット波動のc波が重要なポイントになります。
c波次第で第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、アップトレンドの形になるかダウントレンドの形になるかが決まります。
私が現在アップトレンドのエリオット波動の第3波と思っているのは、他銘柄がアップトレンドの形が確定しているからです。
つまり、私はアップトレンドの形になると思っているので、ピンクのラインを割らないという相場になると思っています。
確定は来週になりますが、c波もしくは、第3波という事もあって、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析的にはアップトレンドの形になる可能性が高そうです。
来週はとりあえず上昇すると思いますが、ポイントはアップトレンドの形になるまで上昇してくれるかどうかです。
アップトレンドの形になるまで上昇すると、日足のアップトレンドへの反転も同時に確定する事になります。
日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波です。
4時間足のアップトレンドのエリオット波動のa波~c波が日足のダウントレンドのエリオット波動のb波に位置すると思うので、日足のダウントレンドのエリオット波動のc波でまだ上昇があるので、次回の4時間足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動の可能性が高いです。
日足のダウントレンドのエリオット波動のb波が深い場合は、4時間足のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動を挟むかもしれませんが、日足反転という事もあって、ピンクのラインは割らないと思います。
日足のダウントレンドのエリオット波動のb波がイレギュラー型のb波になる可能性もありますが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、b波がイレギュラー型になる可能性は少し低いかなぁ~?と思います。
なので、しばらくは買い目線で、買い増しをしていくトレードになると思います(^^♪
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+918pipsです(´▽`*)
テクニカル分析というのは全ての角度から見て、どうなのか?という事を究明していかなければいけません。
1つでも理論に反する要素があれば、それは分析が間違っています。
1つの台本に絞れる段階と絞れない段階があります。
どちらかと言えば、1つに絞れない段階の方が多いですが、分析プロセスが分かっていれば、可能性の高い低いというのは分かります。
なので、私は複数の台本がある中で可能性が高い低いというのが導き出せるのです。
可能性のある全ての台本をまず候補に出し、その台本全てを第1弾のオリジナルレポートでお伝えしている内容全ての視点から見ていきます。
そうすれば、台本の優先順位というのは自然と見えてきます。
過去のチャートと比較して見て頂けると分かると思いますが、ユーロ円とスイス円が真逆に動いている相場ってどれくらいありますか?という事です。
2割未満だと思います。
ユーロ円が上昇の台本になっていて、スイス円は下落の台本だったとします。
真逆の動きをする可能性は2割未満です。
2割未満の相場になる可能性が高いと思えますか?という事です。
どれだけこの2銘柄を分析しても、理論に反する理由があり「上昇の台本はあり得ない」「下落の台本はあり得ない」という相場であれば、2割未満の相場になります。
それ以外では2割未満しかない相場になる可能性の方が高いというのは、前提からして可能性が低いです。
こうなった時は、どこか見落としている事は無いかと注意して確認して下さい。
FXではたった1つの見落としで予測が大きく変わるので、見落としがないように丁寧な分析を心がけて下さい(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+4519pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。