ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
135.37から日足反転している想定の中で、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では135.37を割らない可能性が高いという事が理論的に出ていたにも関わらず、135.37を割りました。
単純にイレギュラーです。
そして、日足のダウントレンドのエリオット波動のイレギュラー型のb波だと思います。
135.37を割るまでは、4時間足はアップトレンドのエリオット波動を形成している可能性が高かったのですが、135.37を割り、アップトレンドのエリオット波動だと思っていた上昇で第4波が特に確認できないという事から、ダウントレンドのエリオット波動のa波~c波の可能性が高いと思います。
これはもう過ぎた事なので何でも良いです。
大切なのは、これからの台本です。
上記で言った通り、4時間足のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析的には、イレギュラーという認識で良いと思います。
これは第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で、スイス円等の4時間足を分析して頂ければ納得できる台本だと思います。
そして、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ポンド円はイレギュラーにはなっていますが、スイス円や豪ドル円的に135.16で反転の可能性は十分あります。
この場合は、エリオット波動で第5波の下落は?と思うかもしれませんが、フェイラーすると考えれば筋は通ります。
ただ、4時間足のエリオット波動は、現在アップトレンドのエリオット波動のc波の銘柄とダウントレンドのエリオット波動の第4波の銘柄があります。
つまり、もう一下落あるという事は想定しないといけません。
このまま上昇していく場合は、第5波はフェイラーです。
もう一下落ある場合は、第5波は通常通りです。
どちらを取っても、台本の筋が通り、どちらの可能性もあるという事です。
ロングエントリーポイントでもありますが、もう一下落には注意すべきポイントだという事です。
これを知って、どういうトレードをするのか?という事が大切です。
気を付けないといけないのは、もう一下落ある可能性があるという事です。
ですが、無かった場合にはトレンドに乗れません。
どういうトレードが良いかよく考えて下さい(^^♪
目線自体は、日足のエリオット波動が現在、ダウントレンドのエリオット波動のb波のイレギュラー型だと思っているので、買い目線です。
トレードにおいて、今の相場のポイントは、買い目線・ロングエントリーポイント・もう一下落あるかもしれないという3点です。
これを理解した上で、どうすれば、トレンドに乗れて、損小で抑えれるのかを考えて下さい!(^^)!
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+677pipsです(´▽`*)
私は上記のポイントのリスクヘッジから、7月2日と3日に入れたロングのポジションの半分を+224pipsで利確しました(^^♪
上昇していない銘柄は、上昇した銘柄でカバーできているので、トータル損切りよりpipsが取れているので、全て損切りにかかっても資金がマイナスになる事はありえません。
これが今回の私なりのリスクヘッジのやり方です。
利益を欲張るのではなく、資金で100%マイナスを出さないやり方です。
このまま上昇したら、確かに利益は半減します。
ですが、全て損切りにかかっても利益の方が上回っています。
なので、100%資金が減る事はあり得ないのです。
そして、上記の相場ポイントを全てクリアしている状況になっています。
もう一下落あれば、マイナスの無い損切りをして再度ロングエントリーするだけです。
このまま上昇すれば、このままポジションを保有しておくだけです。
買い目線なので、ロングポジションです。
これがリスクヘッジをしながら利益を取るトレードです。
テクニカル分析でリスクポイントを見つけ、こういったトレードをして、効率よく勝ち続けていくと、本当に勝ち続けるFXトレーダーになれます。
相場を当てる事だけがFXではありません。
利益を作るのがFXです。
相場予想師を目指しているのであれば、こういったトレードのテクニックは必要ありません。
資産運用をして利益を作る事が目的なのであれば、必ずリスクを見つけ、リスクヘッジをしながらトレンドに乗る方法を考えて下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5301pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。