ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、少しイレギュラーではありますが、スイス円や豪ドル円は反転していても不思議ではないので、ユーロ円が少しだけイレギュラーになっている可能性があります。
なので、ピンクのラインで反転している可能性があります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインで反転している可能性があるという事で、ピンクのラインを割らずに上昇していく可能性があります。
この場合、4時間足のダウントレンドのエリオット波動は現在、第4波という事で、第5波の下落があります。
通常通りの第5波であれば、ピンクのラインを割ります。
ですが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインを割らない可能性があります。
つまり、現在のダウントレンドのエリオット波動の第5波は、フェイラーする可能性があるという事です。
第4波という事で、エリオット波動の3大ルールの1つに「第4波は第1波に割り込まない」というルールがあるので、第4波ではオレンジのラインを超えません。
このまま上昇してオレンジのラインを超えた場合は、a波 or c波という事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、120.78は割れない可能性が高い状況です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では少しイレギュラーですし、4時間足のダウントレンドのエリオット波動は第4波なので、第5波でもう一下落する可能性はあります。
ですが、次回もダウントレンドのエリオット波動を形成するとなると、120.78割る可能性が高いです。
日足の120.78を割らない可能性が高いという事を踏まえると、4時間足のエリオット波動はこのままアップトレンドのエリオット波動を形成する可能性が高いです。
なので、第5波がフェイラーをせずにピンクのラインを割っても、ロングエントリーポイントというのは変わりません。
今回、第5波がフェイラーする可能性があると思っているのは、スイス円や豪ドル円の分析を踏まえた上で可能性があるという事です。
元々ユーロ円は理論的には少しイレギュラーなので、遅行でピンクのラインを割った所が底になる可能性はあります。
ロングエントリーポイントという事は変わりません。
エントリータイミングが少し違うだけです。
「安く買えてラッキー」という事です(^^♪
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+770pipsです(´▽`*)
相場の傾向が変わってきました。
気付いた方はいますか?
これが瞬間的なのか、これからこういう傾向で相場が動くかは様子を見ないといけません。
この傾向によって、テクニカル分析に多少の違いが出てきます。
この傾向というのは、クロス円とドルストレートの動き方の関係性です。
以前までは、クロス円とドルストレートは同じ方向に動いていました。
今はクロス円が上がればドルストレートが下がり、ドルストレートが上がればクロス円が下がるという傾向にシフトしていってる可能性があります。
銘柄単独のテクニカル分析では一時的だと思いますが、うまくタイミングを合わせていって、このまま逆の動きをするという傾向になるかもしれません。
今は米ドル買いの影響だと思います。
その証拠に、上昇しているのはクロス円の中でもドル円ぐらいです。
なので、今のところは瞬間的だと思っています。
この相場全体の傾向は、多少なりともテクニカル分析に影響するので注視して下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5301pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。