ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、イレギュラーで反転ポイントに入っています。
なので、いつでも第5波が終了できる状況にあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で反転ポイントに入っていて、エリオット波動でも第5波という事は、ここから先の下落はあまり期待できないと思います。
1.2480で反転していて、来週からダウントレンドのエリオット波動のa波の上昇がある可能性があります。
そして、そのままアップトレンドのエリオット波動を形成していく可能性があります。
どうしてアップトレンドのエリオット波動を形成していく可能性があると言えるのか?
これは、週足から分かります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で、週足を分析すると、反転ポイントに入っています。
イレギュラーにはなっていますが、反転ポイントには変わりありません。
1月3日がフラッシュクラッシュだったので、現在起きているイレギュラーは想定しても良いと思います。
週足は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で反転ポイントで、エリオット波動ではダウントレンドのb波です。
つまり、週足のエリオット波動でc波に入る可能性があります。
b波がイレギュラー型になれば、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析はイレギュラーではなく、理論通りの形になります。
b波のイレギュラー型は理論上想定しておく必要があります。
ですが、週足反転のポイントに入っているので、どちらにしても反転を想定しないといけないポイントです。
週足反転という事は、4時間足も日足もアップトレンドのエリオット波動を形成していかないと週足が上昇できないので、4時間足はアップトレンドのエリオット波動に切り替わる可能性があるという事です。
なので、反転してしまえばピンクのラインを超える上昇があると思います。
週足で見てもう下落が終わりに近づいているので、ショートの利幅というのはあまり無いと思います。
私は週足のダウントレンドのエリオット波動がb波のイレギュラー型になったとしても、ロングが本命としてトレードしていきます。
ここからのショートは理論的にリスクが高いと判断しています。
現在のポジションは昨日の記事から確認して下さい。
昨日の記事はこちら→【2019/07/06 ドル円の相場予測♪】
FXのトレードで大切な事は、リスクとリワードを知る事です。
同じ利益を取るのに、リスクが高い方を選びますか?リスクが低い方を選びますか?
同じリスクなのに、利率が良い方を選びますか?利率が悪い方を選びますか?
リスクが低くて、利率が高い方を選ぶという事は普通に考えれば分かる事です。
でも、それができていないからトータル収支で負けるんです。
リスクが低くて、利益が大きい方を選択するという事は分かっているのに、どうしてできないのでしょうか?
1つはリスクとリワードが算出できていない。
もう1つは、知っているだけでできない。
このどちらに当てはまると思います。
リスクとリワードが算出できないというのは、テクニカル分析ができていません。
知っているだけでできないというのは、知識はあるけど行動に反映されないという事です。
テクニカル分析結果から、上がるか下がるかにしか目が行っていない人は勝ち続けれません。
これは絶対です。
分からない方は、色々な視点からよく考えて下さい。
CICでいつも「どういう理由で、どういうリスクがあるか」までお伝えしています。
どうして私がそこをわざわざお伝えしているのか?
リスクヘッジがとても大切だからです。
リワードの悪いトレードをしないのもリスクヘッジです。
よく考えて、FXでの成功を目指して下さい!(^^)!
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5203pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。