ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
a波の安値を割るまでは第2波だと思ってましたが、a波の安値を割ったので、c波というカウントになります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、反転ポイントです。
エリオット波動はc波で、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では反転ポイントという事は、来週は反転が期待できそうです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析的に107.53でイレギュラーとして区切られている場合は、まだ下落する可能性もあります。
107.53で区切られているというのはあくまでイレギュラーなので、現段階では反転ポイントだと思っています。
なので、ピンクのラインは割らない下落になる可能性が高いと思います。
そして、日足はアップトレンドの形になると思うので、日足の天井は付けていないと思います。
なので、次の4時間足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動を形成して、オレンジのラインを超える上昇になると思ってます。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1126pipsです(´▽`*)
FXで勝率は高いはずなのに、なぜかトータル収支が増えないという方は基本的にリスクヘッジができていません。
リスクヘッジは、テクニカル分析のプロセスが分からないと、正しいリスクヘッジはできません。
「必ずこうする」というリスクヘッジの部分もありますが、基本的には臨機応変にしないと無駄なリスクヘッジになります。
「足場が悪いので気を付けて下さい」と言われて、上を見ながら歩く人はいないですよね?
分析プロセスが分からずにリスクヘッジをしている人は、これぐらいリスクヘッジを間違えています。
リスクにリスクを重ねている場合もあります。
どこにどういうリスクがあって、そのリスクを回避する為にどうすれば、リスクが最小限で抑えれるのかをよく考えてトレードして下さい。
昨日はCICの配信で、ドル円は安値更新する可能性があるという事と、どう対処したら良いのかという事を配信しました。
安値は更新しましたが、正しいリスクヘッジができた為、利益で終われたという方がもの凄く多かったです。
投資をする際は、必ず間違ったリスクヘッジをしないようにして下さい。
これができるようになるだけで、トータル収支はプラスになっていきます。
上がる下がるという結果よりも、どういう理由で上がるのか、どういう理由で下がるのか、という事が分かれば自然とリスクは見えてくると思います。
まずは分析プロセスが理解できるようにして下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5155pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。