ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動のc波という事で、オレンジのラインを超える上昇があるかもしれません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、現状ピンクのラインを割る可能性が高いです。
ピンクのラインを割ると、エリオット波動のカウントはc波ではなく、b波のイレギュラー型というカウントになります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると分かりますが、反転ポイントに入っています。
なので、ピンクのラインを割れば、ピンクのラインを割った後の安値が底になる可能性があります。
今のユーロドルは少しエリオット波動のカウントが難しいので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で分析した方が良いと思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインを割らずに上昇していくと思います。
オレンジのラインを超える上昇がなくピンクのラインを割れば、ピンクのラインを割った後の安値が底になると思います。
以上の分析から、トレードはショートを狙うよりは、買い目線でロングをしていくトレードの方が有効的だと思います。
現在のポジションは昨日の記事で確認して下さい。
昨日の記事はこちら→【2019/07/20 豪ドル円の相場予測♪】
私がどうして2つのテクニカル分析を使い分けているのか?
1つは、テクニカル分析の精度を高めて、より相場の台本が絞れるからです。
もう1つは、必ず綺麗な形で理論通りに出現しないからです。
FXの相場は、「必ずこうなっている」と言われても、それを見つけるのが難しいのです。
だから、今の相場はどういう見方をすると分析がしやすいのか?という視点を増やす効果もあります。
なので、「分析できない」「分からない」という事にはなりません。
人生と同じで「無知」が最大のリスクです。
どんな相場が来ても「分からない」という事が無いように、テクニカル分析スキルを高めていって下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5434pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。