ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
証券会社によって、安値を更新していたりしていなかったりしていると思います。
こちらでは、安値更新しているという事にします。
なので、今日の朝の120.70という安値が現在の安値とします。
ピンクのラインが第5波の安値で、ピンクのラインでの反転を疑っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、反転ポイントになっているので、反転は疑わないといけない状況になっています。
今回、証券会社によって安値更新していたりとバラつきがあるので、第5波がもう少し継続する可能性もあります。
ですが、エリオット波動でも第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、反転ポイントというのは変わりないので、トレードの狙いはロングエントリーです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ても反転ポイントです。
日足をエリオット波動で見ても、ダウントレンドのエリオット波動の第5波と見る事もできます。
週足を理論通りに見ると、117.77を割る可能性があるので、4時間足・日足の動き方を見ながら、117.77を割る台本になるのかならないのかを判断していくポイントになってくると思います。
117.77という安値は、フラッシュクラッシュで付けた安値なので、週足のイレギュラーは大いに予測できるので、2つの台本を想定しながら、4時間足・日足の動き方で週足を追っていく必要があります。
私はとりあえず、週足のイレギュラーの台本の想定で、4時間足と日足の台本を組み立てていきます。
なので、日足も反転ポイントという事で、今後オレンジのラインを超える上昇になると思っています。
【※現在のポジションは、CICにて定期的に配信致します】
現在の含み益は+1060pipsです(´▽`*)
大きな時間足から小さな時間足に向かってテクニカル分析を行うのと、小さな時間足から大きな時間足に向かってテクニカル分析を行う2パターンがあります。
テクニカル分析をする際は、どちらのパターンも行って下さい。
見える情報が変わります。
どちらか片方だけだと、見えない情報も多く、後々考えたら理論に対して矛盾していたという事になり兼ねません。
2回・3回と分析を確認する上でも、どちらのパターンからもテクニカル分析を行って下さい。
精度の高いテクニカル分析というのは、どれだけ細かい事に気付けるかです。
情報を1つでも見落とせば、全く違った分析結果になる可能性もあります。
とにかくチャートから得られる情報を細部まで得て、理論を組み立てて相場の台本をつくって下さい。
これがテクニカル分析のコツです(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5434pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。