豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のb波だと思っています!(^^)!
b波は第5波の安値を割ったので、イレギュラー型となっています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、反転ポイントに入っています。
インディケーター的にピンクのラインで反転していてもおかしくない状況になっています。
ですが、これから下落に入りそうな銘柄もあります。
上昇側に合わせるのか下落側に合わせるのかというのが目先のポイントになっています。
豪ドル円の日足はイレギュラーになってしまいますが、私は他銘柄の日足から見て、上昇側に合わせる可能性の方が高いと思ってます。
豪ドル円の4時間足のエリオット波動はイレギュラー型にはなっていますがb波なので、b波が終わればc波の上昇です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも反転ポイントです。
いずれにしても、買い目線というのは崩れません。
ここからショートをする方がリスクが高いので、下落するにしても投資家としてここからのショートはしません。
投資家思考の方は分かると思いますが、リスクとリワードを見て、リスクが高い割にリワードが悪いとトレードすべきポイントではありません。
投資家思考を持って、FXでトレードをしていって下さい。
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CICは、人数に達さなくても本日20時で締め切ります。
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8月は、まだ誰にもお伝えしていない「反転シグナル」をお伝えします。
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現在の含み益は+702pipsです(´▽`*)
投資における最大の敵が、「恐怖」と「欲望」の2つです。
つまり、自分自身が自分の足を引っ張ているという事です。
恐怖というのは、もっと下がる(上がる)のではないかという恐れや、損を確定させることの恐れです。
それでなかなか損切りができないのです。
決済しないでいれば、損はまだ確定しません。
もしかすると、損場が戻るかもしれません。
損切りをするのも怖いですし、もっと損が膨らむのも怖い。
結局、何もできずに呆然と相場を眺めるだけになります。
なので、最初から損切りラインを決めてエントリーをするのです。
「欲望」は、利益が乗ると、今なら目の前にある1万円が確実に手に入ると思うと、不確実な2万円より確実な1万円を魅力に感じて、利益確定をさせたくなります。
こちらは損失が出るわけではないので少々良いですが、利益がもっと伸ばせる所でやってしまうともったいないです。
まずは、「恐怖」をコントロールできるようになって下さい。
これができない限り、FXで勝ち続けるのは不可能です。
これもFXトレーダーとして、必須スキルです。
必ず身に付けて下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5346pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。