ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動のa波だという事は、a波～ｃ波でとりあえず4時間足のアップトレンドだという事が分かります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、ピンクのラインは反転ポイントとなっています。
相場のポイントはここから先の台本です。
このままアップトレンドのエリオット波動を形成していくのか、ｃ波終了後、再度ダウントレンドのエリオット波動を形成するのかというところです。
日足もピンクのラインは反転ポイントとなっています。
日足のエリオット波動もピンクのラインは、ダウントレンドのエリオット波動の第5波の安値の可能性があります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ても、ピンクのラインは反転ポイントです。
つまり、ピンクのラインで日足や週足まで反転している可能性があります。
という事は、4時間足はアップトレンドのエリオット波動をこのまま形成していく可能性が高いという事が分かります。
そして、アップトレンドの形になるという事は、ピンクのラインを割らずにこのまま上昇していくという事が分かります。
ピンクのラインを割ると、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ダウントレンドの形なってしまうので、ダウントレンドの形になるという事は、ダウントレンドのエリオット波動を形成していく可能性が高いという事になります。
日足も反転ポイントという所で4時間足がまだダウントレンドのエリオット波動を形成するという事になります。
可能性は低いと思っています。
ただ、0％ではないのでもちろんロングもリスクヘッジは必要です。
そして、日足の反転ポイントでわざわざショートを狙う必要も無いと思います。
つまり、買い目線でロングを狙っていくやり方で良いと思います。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
FXのトレードのやり方、勝ち方というのは、慣れてくれば誰でもそれなりに身に付くものだと思います。
でも、その先に待っているのは「勝ち続ける」ことができるかどうかという壁です。
たまに勝っても、トータルで負けが続けば、いずれは強制決済などで市場から退場しなければならない事もあります。
ある程度、勝てるようになったら、次はコンスタントに勝ち続けるにはどうすれば良いのかを考えて下さい。
勝ち続けるには、トレードを厳選する事とリスクヘッジを怠らないという事が必須条件となります。
この2つは必ずテクニカル分析でどういうリスクがあるのか？という事を知っておかないとできない事です。
なので、必ずテクニカル分析の結論にいきつくまでの過程を知った上で、トレード戦略を練って下さい(^^♪
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5028pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
