豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動のイレギュラー型のb波の可能性もありますが、ここは特にこだわるポイントではありません。
ダウントレンドのエリオット波動の第5波の次はa波で上昇します。
ダウントレンドのエリオット波動のイレギュラー型のb波の次はc波なので上昇します。
特にこだわるポイントではないのが分かると思います。
ポイントは、ここからアップトレンドのエリオット波動を形成するのか?というところです。
4時間足のエリオット波動は以上のカウントの通り、反転ポイントとなっています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、見方にもよりますが、反転ポイントという風に見る事はできます。
日足も反転ポイントとなっています。
日足が反転ポイントに入っているという事は、ショートは危険だという事になります。
なので、ロングを狙うポイントです。
日足反転をしていれば、このままピンクのラインを割らずに、アップトレンドのエリオット波動を形成していくと思います。
オレンジのライン付近までの上昇があった後はロングも気を付けて下さい。
あくまで日足は反転ポイントに入っているだけで、反転したという断定はまだできません。
なので、4時間足はc波終了後、ダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性もまだ捨てきれないという状況です。
ロングのリスクヘッジは必ずしながらトレードをしていって、トレンドに乗せるポジションをつくっていって下さい。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
現在の含み益は+347pipsです(´▽`*)
全ポジションの半分を+680pipsで利確しました(^^♪
本日、安値更新をした3銘柄は-44pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
こうして、損切り幅以上の利益が乗った時点でポジションの半分を利確しておけば、資金的にマイナスになる事はありません。
このルールを徹底してトレードをすると、負けトレードというのが格段に減ります。
ポジションを半分を利確する事によって、利益が少なくなるかもしれません。
ですが、負けトレードの範囲が狭くなります。
資産運用の目的は資金を増やす事です。
増やす事よりも減らさない事が大切です。
減らさないようにトレードをして、利益は大きなトレンドに乗って、ポジションサイズが小さくても大きくpipsを取って、資金を確実に増やしていって下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5664pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。