ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます。
エリオット波動では第5波なので、反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、まだ下落していく可能性もあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、イレギュラーで反転する可能性もあります。
ポンドドルの単独分析では、下落だと言いたいです。
ですが、他のドルストレートが特に下落しそうな雰囲気がありません。
ユーロドルは第5波の上昇がありそうですし。
なので、今回はポンドドルのイレギュラーも想定しておいた方が良さそうです。
日足は反転ポイントに入っているので、反転は常に疑っています。
ピンクのラインを超える上昇があれば、4時間足の反転が確定だと思ってます。
日足も4時間足のこの反転が日足反転となると思ってます。
理論のイレギュラーも想定してますが、理論的にはまだ下落する可能性が十分にあるので、各銘柄がレンジブレイクするまで様子見でも良いと思います。
今の相場を見送っても、必ずチャンスはまた来るので、安心して様子見をして下さい。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
現在の含み益は+122pipsです(´▽`*)
私たちが観察しているチャートの情報は、断片でしかありません。
投資は、断片の情報から全体のピースを埋めていく作業です。
様々な情報から「確からしきもの」を推測していきます。
例えば、数人の人に目隠しをして、「ゾウ」を触ってもらったとします。
すると、全体が見えない為、お腹を触った人は壁だと思い、耳を触った人は扇だと思い、尻尾を触った人はロープだと思うかもしれません。
断片しか分からないので、自分が触ったものが「ゾウ」だと分からないのです。
人間は「自分は正しい」という前提で主張しがちですが、部分を見ているだけでは、全体を正しく評価する事はできません。
テクニカル分析は、断片の情報から全体のピースを埋めていく作業です。
そもそも「嘘をつかれた」とか「騙された」というのは、未熟な議論だと思います。
チャートから断片の情報を集めて、全体のピースを埋めて初めて分析結果が出ます。
今は全体のピースを埋める情報が足りないので、台本が絞れないだけです。
ただ、台本のプロセス・可能性までは出ているので、後は確定となる情報だけです。
なので、トレードをする際は、必ずリスクヘッジをして下さいね(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5646pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。