ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
CICメンバーの方は分かると思いますが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では台本が2つあります。
105.52からの反転 or ピンクのラインからの反転という台本があります。
105.52からの反転という台本は、オレンジのラインを超える上昇があれば崩れます。
なので、オレンジのラインを超える上昇があれば、必然的にピンクのラインからの反転の台本という事になります。
ピンクのラインからの反転という台本が確定されれば、緑のラインを超える上昇にもなっているので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でアップトレンドの形になる可能性が高くなります。
つまり、緑のラインを超える上昇があるだけではアップトレンドの形になるというのは条件不足ではありますが、緑のラインを超える上昇があった時点で、ピンクのラインを割る可能性は低くなると想定しても良いと思います。
エリオット波動もアップトレンドのエリオット波動の第5波という事で、緑のラインもオレンジのラインも超える上昇が期待できます。
オレンジのラインを超える上昇があるまでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いという所までは断定できません。
なので、まだロングは注意しておいて下さい。
相場の動き方的には買い勢力が強くなってきたと言えますが、テクニカル分析的にはまだアップトレンドの確定までは得られないので、リスクヘッジは必ずしておいて下さい。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
ロングのリスクヘッジとして、ポジションの半分を+744pipsで利確しました(*´▽`*)
先日に既に半分利確しているポジションもあるので、トータルに加算されるpipsは+504pipsです。
現在の含み益は+765pipsです(´▽`*)
まだギャンブルトレードをしている人はいませんか?
ギャンブラーではなく、本当の投資運用ができるFXトレーダーになる為には、トレードの勝敗要因を全て管理できるスキルが必要になります。
FXで勝ち負けを左右する要因は、15項目あります。
この15項目を全て管理できるようになると、FX初心者でも勝てるようになります。
①目標利益
②取引資金
③利益確定
④損益確定
⑤リスクリワード
⑥レバレッジ
⑦トレード手法
⑧勝率
⑨取引通貨
⑩取引回数
⑪期待損益
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以上の15項目です。
この15項目が管理できるスキルを必ず身に付けて下さい。
これができるようになる事で、FX専業トレーダーに近づく事ができます。
少し項目が多いと感じるかもしれませんが、全てが1つに繋がるので、項目が多いだけで考える事は然程ありません。
なので、FXで稼ぐ事を本気で願っているのであれば、必ず身に付けて下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6150pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。