ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
オレンジのラインを超える上昇が無い場合は、ピンクのラインを割る可能性が高い状況です。
ただ、レンジが長いので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析のイレギュラーがあるかもしれません。
その場合は、ピンクのラインを割らないイレギュラーですが、緑のラインは割ります。
オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインは割らない可能性がとても高くなります。
そして、緑のラインを割るという条件もなくなります。
なので、オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインで日足反転をしているという認識で良いと思います。
私は、ポンド円が高い確率でアップトレンドの形になると思っているので、上記のどの台本になっても、トレードはロングエントリー狙いです。
ピンクのラインを割っても、ドル円が遅行銘柄だったという事でロングです。
目線は買い目線でトレードをしていきます。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+545pipsです(´▽`*)
FXで成功する人の共通点は、「損小利大」のトレードをしているという事です。
さらに加えると、FXで勝ち続ける為には「資金管理」が重要です。
レバレッジの適切な管理・損切りは資金管理の大切な要素ですが、「ポジション調整」も忘れてはいけません。
私の第1弾のオリジナルレポートを取得されている方やCICメンバーの方は、エントリーする前に損切りラインが決まっています。
つまり、トレードする前から損失の計算ができるという事です。
その中で資金管理をするのです。
損切り幅が100pipsで、1万通貨でトレードしたとします。
この場合、100円 × 100pipsで負けた場合は1万円の損失です。
損切り幅が10pipsで、10万通貨でトレードしたとします。
この場合、1000円 × 10pipsで負けた場合は1万円の損失です。
どっちでも損失は1万円で変わりません。
つまり、トレード前に損切りラインが決まっていれば、簡単にポジション調整までできるという事です。
勝ち続けるには、必ずこのスキルが必要なので身に付けて下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6150pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。