ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
エリオット波動理論では、「c波は必ずa波の安値(高値)を割る(超える)」というルールは存在しないので、128.47がc波の安値の可能性があります。
この場合、c波=第2波と考えます。
ただ、第2波はレンジになるパターンがあるので、まだ第2波の可能性があるので、128.47が第2波の安値でもまだ第2波が継続している可能性があります。
ですが、エリオット波動理論の3大ルールで「第2波は第1波の安値(高値)を割れない(超えない)」というルールがあるので、オレンジのラインを割らないと思っています。
あくまでアップトレンドのエリオット波動のc波なので、もちろんオレンジのラインを割れる事は想定しておかないといけません。
エリオット波動理論では、ここまでの台本が想定できます。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は、もう少し深い台本が分かると思います。
オレンジのラインを割らずに、130.69を超える上昇があれば、4時間足はオレンジのラインで反転していて、アップトレンドのエリオット波動が形成されていく事が想定できます。
オレンジのラインを割ると、2つの台本が想定できます。
1つは、c波がa波の安値を割るけど、ピンクのラインは割らずに4時間足の反転。
もう1つは、オレンジのラインで4時間足は反転していて、130.37で4時間足のアップトレンドが終了していて、ダウントレンドのエリオット波動を形成していくという台本です。
この台本の場合、ピンクのラインは割らないという条件は消えます。
以上の3つの台本があります。
私は現状は、日足や週足の分析的に、アップトレンドのエリオット波動の第2波もしくは、オレンジのラインは割るけど、ピンクのラインは割らずに4時間足が反転するという台本で見ています。
つまり、買い目線で相場を見ているという事です。
下落すればロングエントリーを狙い、上昇すれば次のロングエントリーポイントを待ちます。
日足・週足が反転する可能性がある以上、ショートは狙いません。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+384pipsです(´▽`*)
FXのトレードではあくまで、負けない事が1番大切です。
1回1回のトレードで勝った・負けたを考える人が多いと思います。
FXは1年間のトータル収支で考えて下さい。
1回1回の積み重ねがトータル収支というのは間違いありません。
ですが、1回のトレードで10pips負けて、1回のトレードで100pips勝てば+90pipsです。
同じ1回ずつの勝ち・負けなのにプラスです。
結局、リスクとリワードを考えてトレードできているのかという事です。
私のトレードを見ていると分かると思いますが、損切りは基本的に1ポジションあたり、基本的に30pips以下で、勝っているトレードは1ポジションあたり、200pips~300pipsが当たり前です。
この損切りと利益のpipsの割合を見るだけで、損小利大のトレードしているというのが一目瞭然だと思います。
10回負けてようやく1回の勝ちトレードとイーブンになります。
負けトレードと言っても、私はポジションの半分を途中利確したりしているので、資金でのマイナスはほとんどありません。
つまり、リスクヘッジにリスクヘッジを重ねているので、資産運用という見方での負けトレードはほとんどありません。
損切りにかかれば負けトレードだという定義で言うなら、負けトレードはそれなりの回数はあるかもしれません。
ですが、資金がマイナスになったら負けトレードという定義で言うのであれば、1年間でもさほど回数はありません。
FXで大切なのは、リスクとリワードが分かってトレードを厳選しているのかという部分です。
1回損切りかかると負けではなく、1年間で資金が増えていなければ負けです。
負ける回数が多くでも、1回の利益が大きければ勝ちです。
小さく負けて大きく勝つ事を徹底して下さい。
※明日、皆さんが不労所得が得られるシステムをお伝えします。
楽しみにしておいて下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5929pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。