ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
c波という事で、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
いつでも反転できる状況にあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、アップトレンドへの反転ポイントに入っている状況です。
なので、トレードとしてはショートをするよりは、ロングエントリーを狙った方がリスクは小さいです。
理論的に、ピンクのラインを割らずに反転する可能性が高いという事が分かります。
あくまで反転ポイントに入っているだけで、c波でもあるのでまだ下落する可能性は十分にあります。
ですが、理論的には、いつでもアップトレンドへの反転ができる状況です。
「ピンクのラインは割らないかもしれないけど、まだ下落する」と思ってショートをするのか、c波の安値でのロングを狙うのかというトレードになると思います。
ショートをして数pipsでも利益として取って、ロングを狙うという案もあるかもしれません。
投資家思考なのであれば、リスクを見て下さい。
アップトレンドへの反転ポイントに入っているという事は、ショートエントリーしたところが底になる可能性があるという事です。
こういった観点からも考えてトレードプランを練って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+465pipsです(´ω`*)
皆さんはもう気づいていますか?
お金持ちがさらに富を増やす一方で、中間層以下の所得が減り、生活が確実に苦しくなっている事を。
「所得格差」が「機会格差」を生み、機会格差がより所得格差を広げるという悪循環に陥っているのです。
例えば、2013年~2017年の5年間で、大企業の役員報酬額は1.8倍に増えました。
また、2012年~2017年で富裕層上位40人の資産は倍増しています。
一方で、貯蓄0世帯は2012年~2016年で30%以上増えて、2016年時点で1788万世帯を超えています。
所得格差、資産格差が鮮明になっている事が分かります。
一般に、年収の低い人たちはより労働収入が減り、貯金がない世帯や自殺者の数が増えて、アルバイトや非正規社員などのワーキングプアが増えています。
貧しい人は、より生活が苦しくなり、生きる事を諦める人もいるという、悲惨な状況です。
5年後、10年後には、所得格差はもっと広がっている可能性もあります。
今の20代~50代の人が、この現状について真剣に向き合い、富裕層たちはどのようにしてお金を増やしているのかを知り、行動していかないと自分の子供に迷惑をかけてしまう可能性も十分にあります。
10月から消費税も10%になり、今より2%アップします。
つまり、収入も今の2%アップさせないと、これまでと同じ生活はできないのです。
生活費に毎月15万円使っているのであれば、これまで1万2000円だった消費税が、1万5000円かかってくるのです。
3000円増えます。
消費税が2%上がったから、給料も2%アップしますという会社なんて無いに等しいと思います。
では、どうやってその3000円を毎月稼ぐのか?
この3000円すら毎月稼げない人が多いのです。
こうして徐々に徐々に生活が苦しくなっていくのです。
もっとお金と真剣に向き合って下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6348pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。