豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
c波なので、まだ下落する可能性もあります。
c波なので、逆を言えば、いつでもアップトレンドへ反転状況できます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、反転ポイントに入っています。
つまり、いつアップトレンドへ反転してもおかしくありません。
状況から見て、買い目線の方が良さそうです。
いつでもアップトレンドへ反転できる状況の相場に対して、ロングを狙うのかショートを狙うのかはよく考えて下さい。
ロングエントリーは、まだ下落する可能性があるというリスクがあります。
ショートエントリーは、底でエントリーしてしまう可能性があるというリスクがあります。
理論的に分かる事は、いつでもアップトレンドに反転できる状況だという事と、ピンクのラインは割る可能性が低いという事ぐらいです。
この理論的分析に沿ってトレードを考えると、上記のリスクが存在しています。
オレンジのラインで反転している可能性も十分に考えられる状況だという事です。
ロングエントリーをしておくのか。
もう少し様子見をするのか。
この位置からショートをするのか。
この3択中から選び、資金管理はどうするのか?
ここまで考えてトレードをしていれば、トータル収支は毎年プラスで終われると思います。
テクニカル分析をして、リスクを明確にして、トレードプランを考えて下さい。
私は、あくまでロングエントリー狙いです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
5ポジション損切りにかかって、−87pipsでした”(-“”-)”
現在の含み益は+450pipsです(´ω`*)
労働から得られる収入より、資本から得られる収入の方が今までも、今後も多くなると言われています。
これにより、格差も広がり続けます。
お金をたくさん持っている人は、それを種銭として投資をして、資本収入を得て資産をさらに増やし、その増えた資産を再び投資して、といった好循環に入る事ができます。
しかも、どんな経済状況でもその時々に最適な金融資産は存在します。
一方、貧しい人たちは、経済の波にさらされながら、労働収入から得た少ない給料の中でなんとか生活をやりくりして、残りの現金を金利の少ない預貯金に回しています。
そして、その貯金の価値さえもが、インフレにより目減りしてしまうのです。
しかも、少ない収入の一部を預貯金に回した結果、使えるお金(可処分所得)が少なくなるので、さらにやりくりが大変になってきます。
そして、それに追い打ちをかけるように技術革新が進むことにより、労働者に支払われていた収入はその機械の所有者である投資家に移行していきます。
最終的には、投資家と仕組みを作った人が稼げるのです。
皆さんは今FXをしているので、FXで投資家思考を身につけて、色々な投資にも挑戦していくのも良いと思います。
投資家思考は、生きる上でものすごく役に立つ思考なので、身につけて下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6261pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。