ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思います!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動の第5波という事で、アップトレンドへの反転を疑わなくてはいけません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、反転ポイントという見方ができるので、2つの理論で反転ポイントと見ることができます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、反転ポイントに入っています。
なので、今回の4時間足のアップトレンドへの反転は、日足もアップトレンドへの反転になる可能性があります。
ピンクのラインで反転している可能性もあるので、ピンクのラインで日足反転している場合は、ピンクのラインを割らずに上昇していきます。
まだ下落が継続する可能性もありますが、アップトレンドへの反転ポイントという事は変わりありません。
なので、買い目線で相場を見ていきます。
日足反転の可能性も十分にあるので、ここのロングは乗りたいところです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+103pipsです(´ω`*)
FXの世界でよく言われる事の1つに「9割のトレーダーが負けている」があります。
これはおそらく事実です。
私たちは、この事をきちんと受け止める必要があります。
「自分には関係ない、自分は大丈夫」と考えていると、原因が分からないまま、いつまでも負け続ける事になるからです。
なぜ、9割ものトレーダーが、負けているのでしょうか?
もしかすると、私たちは大きな勘違いをしているのかもしれません。
負ける人は「エントリーする度に負ける」と考えていると思いますが、本当は「エントリーする前から負けている」状態にあると思います。
何も分からないまま、何も準備しないままトレードをするのは最大のリスクです。
FXの事を十分に分かっていない状態で、勝てるはずがありません。
このリスクに気付かない人や、リスクとすら思わずトレードをして、大切な証拠金を失う人を見ると、とても残念に思います。
無知はリスクです。
プロほどしっかり学びます。
プロほど訓練します。
プロほど真剣に取り組みます。
トレードで破産してしまう人や市場から退く人を見ていると、ある共通の特徴が浮かび上がります。
それは「自滅」です。
自滅の原因は、ファンダメンタルズやテクニカルではなく、資金管理にあります。
これは、トレード初心者から中級者まで、広く見られる現象です。
甚大な含み損を抱えている事に気付き、怖くなってロスカットし、証拠金のほとんどを失ってしまうケースもあれば、損失を取り戻そうとしてさらにレバレッジを上げてエントリーして、全てを失ってしまうケースもあります。
いずれも自滅です。
資金管理ができない人は、相場が暴落しても、暴騰しても対応できません。
暴落や暴騰は、本来、大きな利益を手にするチャンスになりますが、資金管理ができていないと、逆に大きな損失を出すことになったり、利益にするチャンスを逃してしまう事になったりします。
また、資金管理の欠落は思考を停止させます。
思惑と反対方向に大きく動いた場合、恐怖に支配され、もはや冷静にトレードできる状況ではなくなります。
FXで「メンタルを強くしないといけない」というのは、こういった部分からもきています。
冷静にトレードができるようなトレードの仕方をして下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6509pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。