ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、アップトレンドの形になる可能性がとても高いです。
日足がアップトレンドになる可能性が高いという事は、週足反転している可能性が高いです。
なので、4時間足も買い目線で、アップトレンドの形を形成していくという想定になります。
ピンクのラインで日足反転している可能性があります。
なので、日足のアップトレンドはまだ継続していくという想定で相場を見ています。
つまり、4時間足はアップトレンドのエリオット波動を形成して上昇していくという事です。
という事は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析だと、ピンクのラインを割らずに上昇していくという事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足がアップトレンドの形になるには、まだ上昇していく必要があります。
なので、それまでは上昇するという想定です。
もし、この4時間足が上昇が継続できずにダウントレンドの形になるようであれば、ピンクのラインを割り、ピンクのラインを割った後の安値が日足の底という認識になります。
ただ、この場合はポンドドルが遅行銘柄という事になるので、他のドルストレートが更に日足の安値を更新するという台本になってきます。
ですが、他のドルストレートの4時間足はダウントレンドの形にならなければならない場面で、アップトレンドの形を形成しています。
これがどういう事かと言うと、ポンドドルもピンクのラインで日足反転している可能性が高いという情報に繋がります。
つまり、日足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動の第3波であり、まだまだ上昇していく可能性が高いという結論に繋がります。
なので、4時間足もアップトレンドの形を形成していくと思うので、まだまだアップトレンドが継続する可能性が十分に見込めるという事です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1562pipsです(*´▽`*)
多くのFXトレーダーの中での資金管理のイメージは、「重要だけど、資金管理がなくても死なない(困らない)」というものではないでしょうか?
資金管理という言葉は知っているし、重要だという事も分かっている(つもり)。
しかし、具体的に「資金管理とは何か?」と問われると答えれない自分に気付きます。
これが一般的なFXトレーダーの現実だと思います。
「気を付ける事が資金管理だ」と真剣に信じている人もいるかもしれません。
しかし、気を付けるといっても、具体的に「何」に気を付けるのでしょうか?
証拠金を飛ばさないように気を付けるのでしょうか?
そもそも、気を付けるという行動で何が変わるのでしょうか?
気を付けるとは、何を指しているのでしょうか?
気を付けるという種類の行動が、具体的にあるのでしょうか?
例えば、戦場では、判断ミスをした結果、部隊全員の命が失われる可能性があります。
この時、「今後、気を付けます」で済まされる事ではありません。
また、人命や国益に関わる重要な任務を命じる時も、「気を付けるように」といった抽象的な指示だけで終わることはあり得ません。
重要な命令や注意事項は具体的でなければならないからです。
資金管理はどうでしょうか?
投資家の命とも言える投資資金を扱う時のルールです。
資金管理次第で、その投資家が生き残るか、死んでいくかが決まってしまうほど、重大な任務です。
なので、資金管理は具体的でなければなりません。
資金管理とは何であるのかを理解して、資金管理を行動に移し、資金管理によってトレードを改善する(損失を減らし利益を増やす)ことができると思います。
裁量トレードでは、自由に瞬時に投資金を変更できるので、資金管理で損失を減らし、より利益が得れるようにするトレードテクニックが可能です。
裁量トレードのメリットを活かし、多くの利益をFXトレードで得て下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6717pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。