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2019/11/06 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、見方が2通りあります。

 

ピンクのラインの台本かオレンジのラインの台本かです。

 

ピンクのラインの台本の場合、既に理論的イレギュラーを起こしていて、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

ですが、ピンクのラインの台本だとアップトレンドに反転するには1つだけ絶対条件があります。

 

それは必ず「オレンジのラインを割らなければいけない」という条件です。

 

オレンジのラインを割るまでは、ピンクのラインの台本ではアップトレンドへの反転ポイントには入れないという状況です。

 

オレンジのラインの台本では、もうすぐアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

そして、オレンジのラインを割る可能性は低いです。

 

ただ、オレンジのラインの台本の場合、ピンクのラインからオレンジのラインまでが1区間という捉え方になります。

 

つまり、大幅な理論的イレギュラーになっているという事が分かります。

 

可能性としてはありますが、テクニカル分析をしている上で引っかかるポイントではあります。

 

なので、どちらの台本でも引っかかるポイントがあります。

 

ピンクのラインの台本とオレンジのラインの台本で大きく違うのは、オレンジのラインを割るか割らないかという所です。

 

他銘柄との兼ね合いで見ても、どちらの台本でもズレは生じています。

 

ただ、相似している銘柄はあります。

 

なので、私はその相似している銘柄とのズレをなくす見方をして、オレンジのラインの台本で見ています。

 

どちらにしても、日足のエリオット波動は第4波なので、結論的には第5波で上昇があると思っています。

 

2つの台本の違いのポイントはオレンジのラインを割るか割らないかなので、そもそもショートをしなければ関係ありません。

 

とりあえずオレンジのラインの台本として見てアップトレンドへの反転ポイントに入ればロングエントリーを狙い、オレンジのラインを割ればピンクのラインの台本として見てロングエントリーを狙うというトレード戦略にしてしまえば、今は台本を「こっち」だと決めずに、様子見だけしていれば何の関係もありません。

 

なので、私は動きがあるまで様子見をして、ショートはせずにロングエントリーを狙うというトレードをします。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2604pipsです(*´▽`*)

 

テクニカル分析で裁量トレードをする上で、必ず理解しておかないといけない事があります。

 

それは「テクニカル分析プロセス」です。

 

確かにFXは「上がる」「下がる」だけ分かれば勝てるかもしれません。

 

ただ、それは100%なのでしょうか?

 

FXをしている人なら皆知っている事だと思いますが、「相場に100%はない」というのが大前提です。

 

80%の相場が読めたとしても、20%の相場が読めない時にリスクヘッジができていないとトータル収支でプラスは出せません。

 

ここでなぜテクニカル分析プロセスが必要なのか?

 

テクニカル分析プロセスが理解できていないと、どうリスクヘッジをして良いのか分からないです。

 

例えば、外出する時に「注意して下さい」だけだと、何に注意したら良いか分かりません。

 

雨なのか交通事故なのか通り魔なのかたくさん想像して、全てに注意しなければいけません。

 

「今日は台風なので注意して下さい」と言われれば、台風によって起こる可能性が高い災害にフォーカスしてリスクヘッジをしたら良い事が分かります。

 

FX全体で起こりうるリスクをいつも想定してトレードを考えている人なんていません。

 

もし、そう考えているのであればトレードできないはずです。

 

起こりうるリスクを限定して、限定したリスクに対してだけリスクヘッジを行う為に、テクニカル分析プロセスが必要なのです。

 

外出する際に毎度、外で起こりうるリスクを想定して楽しい気分で「外に出よう」なんて思いますか?

 

常に最悪の事態を想定をして気を付けるのは良い事ですが、台風が近づいてもないのに、台風に備える必要はありますか?という事です。

 

日常生活ではニュースなどで簡単にこういった情報は手に入りますが、FXではテクニカル分析プロセスが理解できていない限り、「明日は台風だから気を付けてね」と0歳の赤ちゃんの時に言われているのと同じです。

 

「何に気を付ければいいの?」という状況になります。

 

つまり、リスクヘッジができません。

 

リスクヘッジもできないトレーダーが勝ち続けるのは不可能です。

 

なので、必ずテクニカル分析プロセスを理解して、リスクヘッジを含めたトレード戦略を考えた上でトレードをして下さい。

 

※明日(2019/11/07)の午後12時30分から、「どうしてもFX専業トレーダーになりたい」という方の為に、新プロジェクトを先着50名様限定で参加できるように致します。

 

新プロジェクトへの参加は、先着50名様限定となっていますので、参加されたい方はお急ぎ下さい。

 

昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ

※全てUSD表示です。

 

昨日はノートレでした。

 

昨日のUltimate Incomeの利益は0円でした。

 

今年のUltimate Incomeの利益は+81万1392円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2019年現在の獲得pipsは+8403pipsです。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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