豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、現在はダウントレンドの形になっています。
オレンジのラインを超えるまではダウントレンドの形になる可能性が高いので、オレンジのラインを超える上昇があるまでは、ピンクのラインを割る可能性が高いので注意して下さい。
現段階では、オレンジのラインを超える上昇をしていないのでピンクのラインを割る可能性が高いですが、私はオレンジのラインを超える上昇をして、アップトレンドの形になると思っています。
他銘柄はアップトレンドの形になっている銘柄が多いです。
豪ドル円とユーロ円が似た4時間足でしたが、ユーロ円も無事に高値更新をしてアップトレンドの形になりました。
どの銘柄も日足反転している可能性があります。
他銘柄との兼ね合いを見ると、豪ドル円もピンクのラインで日足反転している可能性があります。
日足反転している場合、ピンクのラインを割らずに上昇しなくてはいけません。
日足反転に関する動き方の台本は3通りあります。
その中で、私が今1番可能性が高いと思っているのが、オレンジのラインを超える上昇をしてアップトレンドの形を形成して、ピンクのラインで日足反転しているという台本です。
この台本だと、他銘柄と大幅な理論的ズレも生じません。
1番傾向としては多いパターンです。
もし、オレンジのラインを超えずにピンクのラインを割った場合、その安値が日足反転だと想定します。
つまり、他銘柄とは1歩出遅れた状態で相場が進んでいくパターンです。
この2つに共通するものは、どちらも買い目線だという事です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、アップトレンドへの反転ポイントなので、売り目線の台本はそもそも可能性が低いです。
なので、買い目線の台本の2通りのどちらかになると思うので、ショートは狙わずにどっちに転んでもロングエントリー狙いというトレードになります。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2750pipsです(*´▽｀*)
トレードをしていると、ポジションを持っているのが当たり前になってきます。
すると、とにかく「買いたい」「売りたい」という気持ちが出てきます。
特に「もっと稼ぎたい」「負けを早く取り返したい」という気持ちが強いと、決済してポジションがなくなると、明確な分析を確認する事もなく、根拠の無いエントリーをしがちになります。
決済した後に、すぐにでも次に行きたくなる症状が「ポジポジ病」です。
毎日トレードしなくても良いのです。
「なぜ、ここでエントリーするのか？」
自分の言葉ではっきり説明できないようなエントリーはするべきではありません。
根拠の無いトレードで得た利益は、もう1回同じトレードで利益を得る事ができません。
つまり、再現性がありません。
再現性の無いトレードで勝っても、勝ち続ける事はできないので、必ず根拠を持ったトレードをして下さい。
先週のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
先週のUltimate Incomeの利益は+5686円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+92万1797円です。
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
