ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波 or イレギュラー型のb波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第5波だった場合、4時間足のダウントレンドに入る可能性があるので下落に注意して下さい。
アップトレンドのエリオット波動のイレギュラー型のb波だった場合、次はc波なので下落に注意して下さい。
第5波とカウントしても、b波とカウントしても下落に注意すべきポイントというのは分かります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、下落に注意すべきポイントです。
今回の下落はピンクのラインを割らない可能性が高いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析を理解している方は分かると思いますが、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントとも言えますが、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントにも入っています。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドをショートで利益を上げるのはリスクが大きいという事が分かります。
わざわざリスクの大きいトレードをしなくてもFXは利益を出せるので、リスクの大きいショートは無視して、c波の安値でのロングエントリーを狙うべきだと思います。
現在がイレギュラー型のb波の場合、次はc波の下落です。
エリオット波動理論には「c波は必ずa波の安値を割る」といったようなルールがありません。
つまり、109.39も割らない可能性が十分に考えられます。
その場合、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は109.39で区切る考え方になります。
ポンド円とスイス円のテクニカル分析的に、現在は第5波の可能性が高いと思っています。
ですが、イレギュラー型のb波も考えれなくはないので、視野には入れてトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2935pipsです(*´▽`*)
FXは自分の都合の良いように物事を見てしまうという事があります。
これは楽観主義者に多く見られます。
楽観主義と自信過剰が結び付くと色々な弊害があります。
自分の投資手腕を過信して、投資が上手くいったときは、自分のやり方が正しかったからだと考え、上手くいかなかった時には、たまたま運が悪かっただけと考えます。
それゆえに、過剰なリスクを取る、頻繁に売買するなどの行為をしがちです。
ひとたび「きっと上がるに(下がるに)違いない」と思うと、自分に都合の良いシナリオだけに目が行き、他の可能性を過小評価してしまいます。
相場が自分の想定とは逆に動いていても、自分の間違いではなく「相場がおかしい、いずれ自分の想定の方向に戻ると考えてしまい、損失が膨らんでしまうのです。
このようにならないように、テクニカル分析は客観的に捉えて、すべてのシナリオを想定しながらトレードをしていって下さい。
先週のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
先週のUltimate Incomeの利益は+5686円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+92万1797円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。