ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思います!(^^)!
c波なので、まだ下落が継続する可能性があるので、下落には注意して下さい。
ただ、ピンクのラインを割る可能性は低いので、そろそろアップトレンドに反転しても良い頃だと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
エリオット波動理論でもc波というのが確認できるので、ロングエントリーポイントと言えます。
理論的にはピンクのラインを割らない可能性が高いという事しか分かりません。
下落に勢いがあるので、今回はもしかすると理論的イレギュラーでピンクのラインを割るかもしれません。
理論通りなら基本的には割らないのですが、今回の下がり方は理論的イレギュラーがありそうです。
ですが、ピンクのラインを割っても買い目線は変わりません。
日足のアップトレンドへ向けてのラストスパートの下落だと私は捉えます。
本来の理論通りならピンクのラインを割りませんが、ここのイレギュラーなのであれば、下落側に大きな時間足からの相場の支配が働いています。
ですが、日足反転がまだなのであれば、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ピンクのラインを割って日足反転という台本になります。
トレードとしては、買い目線のままc波の安値でロングエントリーを狙います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2567pipsです(*´▽`*)
相場の世界には、管理できるものと、管理できないものがあります。
結論から言えば、管理できるのは自分の行動です。
管理できないのは相場です。
分からないながらも、「ここまで来たら買う(売る)、そしてあそこで利食い」等とシナリオを立てて、売買するのがトレードです。
その時、損失はできるだけ小さく、利益はできるだけ大きく。
そして、証拠金を減らさず、増やしていく。
そんなトレードをしたいと、誰もが思っていると思います。
しかし、現実は甘くありません。
「下落して押し目を作ったら買おう」と待ち構えていたのに買えないまま上昇してしまったり、サポートをブレイクしたので売ってみたら、そのまま上昇してしまったり・・・。
相場がいつも自分の思い通りに動いてくれるのであれば、皆勝ててしまいます。
でも、そんなことは起こりません。
相場は投資家の目論見を裏切り、時には大変動を起こします。
上昇相場だと思っていたら突然暴落したりなど、市場参加者の裏をかくことを楽しんでいるかのようです。
相場は管理できません。
「固定相場制にしたら管理できるのではないか?」という意見もあります。
しかし、長い目で見ると、成功した固定相場なんて、歴史上、何1つありません。
全ての固定相場はいずれは崩れてしまいます。
やはり、相場を管理することはできないのです。
しかし、自分の行動は管理できます。
利食いや損切り、ポジションサイズ、どの程度リスクを取るか、そして、そもそもエントリーするかしないかも、自分で決められます。
自分で実行できます。
これらを総称して「資金管理」と言います。
コントロールできない事に目を向けるのではなく、コントロールできることに注意を払って下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+3257円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+92万5252円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。