ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
c波なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、もうすぐアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、アップトレンドへの反転を想定しながら4時間足は見て下さい。
ですが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、理論的イレギュラーが起きない限り、ピンクのラインを割ります。
つまり、アップトレンドへの反転ポイントとは半分言えますが、ピンクのラインを割るまでは反転ポイントだと半分言えない状況です。
エリオット波動でも、現在がダウントレンドのエリオット波動だと捉えると、十分下落余地があります。
ただ、今回は他銘柄の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い銘柄もあります。
なので、理論的イレギュラーが起きる可能性があります。
つまり、私はピンクのラインをを割らない可能性の方が高いのかなぁ~?と思います。
このピンクのラインを割るのか割らないのかでは、日足の台本が大きく変わるので、今回のピンクのラインを割るか割らないかは重要なポイントです。
ピンクのラインを割ると、日足のダウントレンドでまだ下落していくという台本になる可能性が高いです。
理論的イレギュラーを起こしてピンクのラインを割らないのであれば、まだオレンジのラインを超える上昇にある可能性が高いです。
2020年に入ってからの台本に関わるポイントなので、2020年の出だしでコケないように注意して下さい。
私はまだ週足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成できていないので、週足で見るとまだ買い目線で見る方が良いと思っています。
短期的な日足で見ると、オレンジのラインで日足がダウントレンドに反転していてもおかしくないポイントなので、トレードをする際は、十分にリスクヘッジをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
勝っているトレーダーと負けているトレーダーでは思考回路が違います。
勝っているトレーダーは、エントリーポイントが来るまでトレードしません。
一方で、負けているトレーダーは、チャートを見たタイミングでいつでもトレードしてしまいます。
この勝っているトレーダーの思考と負けているトレーダーの思考には、対照的な考え方がある事に気付くと思います。
つまり、勝っているトレーダーは、損を出してしまう無駄なトレードを減らすために、狙ったところでしかトレードをしないというマインドを徹底しています。
負けているトレーダーは、そんな事も考えず「もし、相場が動いてしまうとトレンドに乗れないからトレードしておこう」という考えでトレードしている人も少なくありません。
理論に従ってトレードする事が私はとても重要だと思っています。
自分のタイミングでトレードするのではなくて、相場のタイミングでトレードする事を心がけると、少しずつトレード成績も良くなっていくと思います。
先週のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
先週のUltimate Incomeの利益は+206円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+11537pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。