ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思っています!(^^)!
ダウントレンドの第5波なので5波をつけてabc波で反転する可能性があるという想定で相場を見ています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインもを割らずに反転する可能性があります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、エリオット波動のダウントレンドの第5波という分析で見ても、反転する可能性があると思います。
このまま下落が継続していくというのは少し考えにくいと思います。
仮に、安値を更新してもb波のイレギュラー型になる可能性があります。
ドル円が先行して下落が継続するのであれば、ポンド円も下落が続くという可能性もあります。
ですが、ドル円が先行銘柄として反転しているのだとすれば、ポンド円も反転が近いのは納得できると思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析ではどうしても反転が近いというのが拭えません。
下落が継続するのであれば、理論的イレギュラーだと捉えます。
どの銘柄の4時間足もアップトレンドへの反転ポイントには入っているので、日足がダウントレンドだったとしても、とりあえずは4時間足の上昇があるポイントです。
なので、トレードとしてはロングエントリーポイントです。
日足の台本は、ポンド円が先行銘柄という認識になります。
日足の先行銘柄で、日足をベースとして動いているなら、他銘柄が下落が継続してもおかしくありません。
今は理論的イレギュラーが起こりやすいということです。
私は今年のトレードを終了しているので相場がどう動いても支障はきたしません。
ですが、毎日の分析はしていきます。
毎日分析することで力が養われます。
1週間や2週間分析をサボってもトレード分析力は落ちないかもしれません。
ですが、その状態でいざトレードするとなると毎日分析をしていたわけではないので、トレードの精度は落ちているはずです。
だからこそ毎日の分析が大事だということです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
トレードを終了すると決めたら、もうトレードはしません。
トレードを終了すると決めているのにトレードしてしまうのはポジポジ病と一緒です。
なぜそこでトレードするのか考えてください。
チャンスと見えてしまったからではないでしょうか?
ですが、今年のトレードは終了すると決めていたのですよね?
決めたことが守れないというのは、トレードにおいて命取りとなります。
それはトレードルールや、資金管理にも言える事です。
このポイントで損切りすると決めていたはずなのに、損切りせずに放置していることはリスクが見えていません。
決めたことを守るということを普段の日常生活から意識してください。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+11537pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。