2019/12/28 ポンド円の相場予測♪
よろしくお願いしますm(__)m
記事を読む前に応援クリックして頂けると、と~~~っても嬉しいです(*´ω`*)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

サブブログでは、こちらのメインブログで公開していない銘柄の分析を公開しています!(^^)!
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
a波なので、c波まではアップトレンドは継続するという事です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ても、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まっているという事は、見れば分かる事ですし、事後報告なのでポイントではありません。
現在の相場のポイントは、オレンジのラインを超える上昇があるのかという事と、アップトレンドの形を形成するのかダウントレンドの形を形成して今後ピンクのラインを割るのかという事です。
まずオレンジのラインを超えるか超えないかですが、どちらも想定できます。
ポンド円の日足はまだダウントレンドの形を形成する可能性の方が高いという状況です。
他銘柄の日足はアップトレンドの形を形成している銘柄が多いです。
なので、他銘柄に合わせてアップトレンドの形になる事も想定できるという事と、週足の遅行銘柄がまだアップトレンドの形を形成する可能性が低い状況なので、週足の遅行銘柄が週足がアップトレンドの形を形成するまで上昇する可能性があります。
ですが、ポンド円の週足は既にアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。
つまり、オレンジのラインが日足の天井で、今回日足がダウントレンドの形を形成しても週足がアップトレンドの形を形成する可能性は高い状況なので、特にオレンジのラインを超えないといけないという事はありません。
なので、日足・週足ではオレンジのラインを超えても超えなくても良いので、4時間足的にもオレンジのラインは超えても超えなくても良いのです。
これがどちらも想定できるという理由です。
理論の形としても、アップトレンドの形になってもダウントレンドの形になっても良いという状況です。
ピンクのライン付近でロングエントリーをして保有されている方は、欲張らずにトレードテクニックを駆使して資金的マイナスが100%出ないトレードで保有した方が良いと思います。
そして、今回の4時間足の天井でショートエントリーをするかしないかは、4時間足がダウントレンドの形を形成する場合のみで良いと思います。
今回の4時間足がオレンジのラインを超えずにダウントレンドの形を形成すれば、オレンジのラインが日足の天井で、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いのでピンクのラインを割る下落になります。
なので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、日足のダウントレンドに乗れる事になるので、ショートエントリーをしても良いという事です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
資金管理というのは、自分でコントロールできるものです。
外部要因となる、相場の動きやチャートパターンなどの外部環境は、私たち自身では管理(コントロール)する事はできませんが、通貨ペアや時間軸、エントリーするかしないかについては選択する事ができます。
一方で、内部要因である行動パターンについては、私たち自身で管理(コントロール)することができます。
トレードに晒すリスクの許容度やエントリーする為のポジションサイズ、注文方法、平均コスト、レバレッジなど、これらの事は自分で決めることができるのです。
これが自己管理であり、資金管理です。
「相場管理」「チャート管理」という表現には違和感があると思います。
実際、相場やチャートは管理できないものです。
しかし、「自己管理」「資金管理」という行動パターンは違います。
しっかり管理できます。
自分できちんと取り組めば、その結果として、利益は自ずと残ります。
私が100%資金を失わないトレードにできるのは、この資金管理テクニックが手法としてあるからです。
CICメンバーの方はポイントが分かればできると思うので、利益にフォーカスするのではなく、資金的マイナスになるかならないかにフォーカスしてトレードして下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+11537pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。