ユーロドルの日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、日足のダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入った時点で下落に注意して下さい。
今回はアップトレンドの形を形成する可能性が高いので、下落をしてもピンクのラインを割る可能性は低いです。
日足のダウントレンドなのでショートを狙うのも良いと思いますが、今回の下落ではピンクのラインを割る可能性が低いので欲張らずに利確して下さい。
日足は一旦ダウントレンドに入りますが、週足がまだアップトレンド継続すると思うので、週足から見ると逆張りになります。
という事は、上昇側が優勢に動く可能性が高いので、下落側が不利な状況ではあります。
なので、ショートは欲張らずに利確をした方が良いと思います。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、4時間足もいつでも下落できる状況になっています。
ショートエントリーポイントには入っているので、4時間足の天井でショートエントリーを狙うのが良いと思います。
年明けからショートエントリーポイントに入っているので、4時間足の天井を見つける事に集中して、ショートを狙って下さい。
ただ、現在の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になった場合は、ショートも気を付けて下さい。
年明けから日足のダウントレンドへの反転ポイントなので、よく状況を見ながらトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
自分がどれくらいのリスクが取れるかを考えていますか?
仮に500万円を一括投資するとして、自分はいくらの評価損まで耐えられますか?
平常心をなんとか保てるのは100万円程度の損だとします。
つまり、マイナス20%ぐらいです。
そうすると、自分は20%までのリスクを取れるという事です。
そのリスクに対して最大のリターンはどれくらいかと考えると、おおよそ年率で4~5%のリターンが出る資産配分で運用すべきという事になります。
20%のリスクで4%のリターンじゃ割に合わないような気がすると思います。
ポートフォリオマネージャーと呼ばれる人たちは、この20%のリスクに収まるようにしながら、最大のリターンが出る資産配分を考えます。
よって、リターンが4%より良くなる事もあります。
ただ、重要なのは、リスクから考える事です。
下がったとしても20%までと分かっていれば、仮にそうなったとしても、一時的なものだと思って耐えれると思います。
まさにこれが、取れるリスクから考える最も効率的な資産運用という事です。
投資家思考を持ってFXに臨んで下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+11537pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。