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2020/01/12 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインの台本で見ています。

 

なので、4時間足はまだダウントレンドの形を形成する可能性もありますし、アップトレンドの形も形成する可能性もあります。

 

つまり、今回の4時間足の上昇の仕方がポイントになっています。

 

現段階でどちらかを予測するのは可能ですが、断定するのは難しいので、今回の上昇はしっかり様子見するのが良いと思います。

 

アップトレンドの形を形成する台本の場合、ピンクのラインで日足反転しているという台本になります。

 

なので、まず日足がピンクのラインでアップトレンドへの反転ポイントなのかが必須条件となります。

 

ピンクのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントなので、ここは条件クリアをしています。

 

ちなみに私は、ピンクのラインで日足反転をしていて、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性の方が高いと思っています。

 

これにも理由があります。

 

ドル円の日足だけがダウントレンドの形を形成しています。

 

4時間足の直近高値を超えるまでは強くは言えませんが、ポンド円の4時間足は前回理論的イレギュラーを起こしてでの反転になっている可能性があります。

 

この2つの動き方から、私は今回ピンクのラインで日足反転しているという事を想定しています。

 

ダウントレンドの形を形成する場合は、日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転していないという事が前提です。

 

私はこの場合、「では、なぜ前回4時間足は理論的イレギュラーを起こしたのか?」という疑問が生まれます。

 

ドル円の日足だけがダウントレンドの形を形成したというのは、ドル円の日足が先行銘柄という認識をしたら良いだけです。

 

理論的イレギュラーに関しましては、説明がつかないと思います。

 

下落が継続するのであれば、理論的イレギュラーも起こさずに、そのまま下落したら良かったのに、なぜ理論的イレギュラーを起こしたのか?

 

私はこの意図が日足反転以外に無いと思うので、ピンクのラインで日足反転をしていて、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。

 

ただ、4時間足の直近高値を超えるまでは、理論的イレギュラーでもダウントレンド側の理論的イレギュラーという認識になる台本があるので、強くは言えないので、まだどちらの台本も想定しておく必要があるという事です。

 

トレードとしては、ショートは狙わずロングエントリー狙いなので、どちらの台本にしてもロングエントリーを狙うのが良いと思います。

 

なので、ロングエントリーポイントが来るまでのんびり様子見をして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+68pipsです(*´▽`*)

 

多くのFXトレーダーの中での資金管理のイメージは、「重要だけど、資金管理がなくても死なない(困らない)」というものではないでしょうか?

 

資金管理という言葉は知っているし、重要だという事も分かっている(つもり)。

 

しかし、具体的に「資金管理とは何か?」と問われると答えれない自分に気付きます。

 

これが一般的なFXトレーダーの現実だと思います。

 

「気を付ける事が資金管理だ」と真剣に信じている人もいるかもしれません。

 

しかし、気を付けるといっても、具体的に「何」に気を付けるのでしょうか?

 

証拠金を飛ばさないように気を付けるのでしょうか?

 

そもそも、気を付けるという行動で何が変わるのでしょうか?

 

気を付けるとは、何を指しているのでしょうか?

 

気を付けるという種類の行動が、具体的にあるのでしょうか?

 

例えば、戦場では、判断ミスをした結果、部隊全員の命が失われる可能性があります。

 

この時、「今後、気を付けます」で済まされる事ではありません。

 

また、人命や国益に関わる重要な任務を命じる時も、「気を付けるように」といった抽象的な指示だけで終わることはあり得ません。

 

重要な命令や注意事項は具体的でなければならないからです。

 

資金管理はどうでしょうか?

 

投資家の命とも言える投資資金を扱う時のルールです。

 

資金管理次第で、その投資家が生き残るか、死んでいくかが決まってしまうほど、重大な任務です。

 

なので、資金管理は具体的でなければなりません。

 

資金管理とは何であるのかを理解して、資金管理を行動に移し、資金管理によってトレードを改善する(損失を減らし利益を増やす)ことができると思います。

 

裁量トレードでは、自由に瞬時に投資金を変更できるので、資金管理で損失を減らし、より利益が得れるようにするトレードテクニックが可能です。

 

裁量トレードのメリットを活かし、多くの利益をFXトレードで得て下さい。

 

昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ

※全てUSD表示です。

 

昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。

 

年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+149pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。

 

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