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2020/01/16 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

なので、このまま下落するとピンクのラインを割る可能性が高いです。

 

もう少し上昇をして、オレンジのラインを超える上昇があると、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、オレンジのラインを超えればピンクのラインを割る可能性は低くなります。

 

いくつかの他銘柄の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況となっています。

 

なので、オレンジのラインを超える上昇も期待できます。

 

ピンクのラインから日足もアップトレンドへ反転していると思うので、4時間足は今回アップトレンドの形を形成する可能性は十分にあると思ってます。

 

ただ、週足の直近高値で週足がダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

つまり、ピンクのラインで日足反転はしているとは言っても、週足がダウントレンドに入っているのであれば、日足はダウントレンドの形を形成します。

 

日足がダウントレンドの形を形成するという事は、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する必要がありません。

 

なので、オレンジのラインを超えるという事は強くは言えない状況にあります。

 

ピンクのラインで日足反転をしていたとして、オレンジのラインが日足の天井でも、週足がダウントレンドに入っているのであれば、理論的にもトレンド的にも問題はありません。

 

ただ、ピンクのラインで日足反転をしているとしてオレンジのラインが日足の天井だと考えると、理論の傾向としては可能性の低い動き方ではあります。

 

ですが、現状4時間足の先行銘柄はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、本格的に下落するまでにオレンジのラインを超えないとピンクのラインを割り、しばらく下落が続く相場になります。

 

なので、ショートを狙うのは良いと思いますが、日足が理論的傾向の可能性が低いという事と4時間足の先行銘柄が既にアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、ショートも注意は必要です。

 

トレードとしては、ショートとロングを上手に両建てを使うと良いと思います。

 

現在はショートエントリーポイントですが、ロングは必ず4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでエントリーして下さい。

 

同じレートで両建てしても往復ビンタになってしまう可能性を作るだけなので、意味がありません。

 

必ずトレードは資金的マイナスにならないように戦略的にトレードして下さい。

 

私はまずオレンジのラインを超えるか超えないかが見たいので、様子見をします。

 

今回の動き方によって次回からのトレード戦略が変わるので、次回に備えて今回は台本を絞る事に専念します。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

NZドルドルが-22pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

NZドルドルは再度ロングエントリーをして、ドルストレートの4銘柄のポジションを+202pipsで半分だけ利確しました(*´▽`*)

 

これで資金的にはプラスに転換できているので、あとは台本通りに相場が動くのを待つだけです。

 

テクニカル分析で裁量トレードをする上で、必ず理解しておかないといけない事があります。

 

それは「テクニカル分析プロセス」です。

 

確かにFXは「上がる」「下がる」だけ分かれば勝てるかもしれません。

 

ただ、それは100%なのでしょうか?

 

FXをしている人なら皆知っている事だと思いますが、「相場に100%はない」というのが大前提です。

 

80%の相場が読めたとしても、20%の相場が読めない時にリスクヘッジができていないとトータル収支でプラスは出せません。

 

ここでなぜテクニカル分析プロセスが必要なのか?

 

テクニカル分析プロセスが理解できていないと、どうリスクヘッジをして良いのか分からないです。

 

例えば、外出する時に「注意して下さい」だけだと、何に注意したら良いか分かりません。

 

雨なのか交通事故なのか通り魔なのかたくさん想像して、全てに注意しなければいけません。

 

「今日は台風なので注意して下さい」と言われれば、台風によって起こる可能性が高い災害にフォーカスしてリスクヘッジをしたら良い事が分かります。

 

FX全体で起こりうるリスクをいつも想定してトレードを考えている人なんていません。

 

もし、そう考えているのであればトレードできないはずです。

 

起こりうるリスクを限定して、限定したリスクに対してだけリスクヘッジを行う為に、テクニカル分析プロセスが必要なのです。

 

外出する際に毎度、外で起こりうるリスクを想定して楽しい気分で「外に出よう」なんて思いますか?

 

常に最悪の事態を想定をして気を付けるのは良い事ですが、台風が近づいてもないのに、台風に備える必要はありますか?という事です。

 

日常生活ではニュースなどで簡単にこういった情報は手に入りますが、FXではテクニカル分析プロセスが理解できていない限り、「明日は台風だから気を付けてね」と0歳の赤ちゃんの時に言われているのと同じです。

 

「何に気を付ければいいの?」という状況になります。

 

つまり、リスクヘッジができません。

 

リスクヘッジもできないトレーダーが勝ち続けるのは不可能です。

 

なので、必ずテクニカル分析プロセスを理解して、リスクヘッジを含めたトレード戦略を考えた上でトレードをして下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。

 

昨日の利益は+1万2035円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+12万8250円です。

 

昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ

※全てUSD表示です。

 

昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。

 

年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+285pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

2019年のUltimate Incomeの利益+93万9005円でした。

 

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