ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、オレンジのラインでアップトレンドに反転している可能性があります。
オレンジのラインで反転できていなくて、まだ下落したとしても、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、ピンクのラインは割らない可能性が高いです。
現在の状況としては、ピンクのラインを割らないという事とアップトレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
つまり、いつでもアップトレンドへの反転が可能で、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性が十分にあるという事です。
ロングエントリーポイントなのですが、既に上昇しています。
なので、現在の位置からロングエントリーをされる方は、必ずポジションサイズを小さくして下さい。
損切り幅が広いので、ここでポジションサイズを大きくすると、損切りにかかった時に大きく負けてしまうので、ここのリスクヘッジは必ずして下さい。
ポジションを大きく持ちたい方は、オレンジのラインに近づいた時にロングエントリーをして下さい。
損切り幅が広い上に、ポジションサイズが大きいというトレードのやり方はリスクを大きくしているだけです。
必ずどちらも小さい or どちらかが小さいというトレードのやり方をして下さい。
だからと言って、ポジションを大きくしたいが為に、損切り幅をいつでも5pipsにしたりというのは、負けやすくなり、損切り貧乏になるだけです。
損切りラインは理論的に決まっているので、損切りラインを自由自在に動かすのは良くありません。
現在はロングエントリーポイントなので、ロングエントリーをするのは良いですが、ポジションサイズには気を付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
NZドルドルが-14pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+237pipsです(*´▽`*)
どんな分野の事でも、一生懸命勉強して得たはずのノウハウやスキルが、一時的な感情によって吹き飛んでしまう事があります。
FXのレートは刻々と動いているものです。
リアルタイムにチャートを眺めていて、「あ、こうなるんじゃないかな?」「ここで勝負しないと」と焦りに駆られる事も少なくありません。
しかも、トレード次第で儲かる事もあれば、損をする事もあるのです。
なおさら、焦る気持ちは強まると思います。
人間は、欲には弱い生き物です。
こうした心境に陥ってしまうと、本来のスキル・ノウハウからはやらないような事をしてしまいます。
トレードにおいて間違った判断をしてしまい、失敗に陥る事になりかねません。
トレードに感情を乗せないように落ち着いてチャートを見て下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+1万284円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+16万7380円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※イランとアメリカの問題がある為、止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+317pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。